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カテゴリ:徒然に・・
宮島へ旅行に行っていた両親からお土産。
牡蠣を上品に煮たものです。 ひとつずつ真空パックになっていて、 きれいな箱の中に6個入っていました。 おお、これは旦那と3個ずつだわ~と思いまず1個。 ふおお・・、び、美味でごじゃりまする~。 ということで、2個、3個・・・。 ( ´)∀`)つ[]<マィゥ~ マィゥ~ マィゥ~ 残りはあと3個。 これは旦那の分。 でも、 あと1個だけ・・。 ううん、だめだめ。 これは旦那の分。 でも・・、 ううん、だめだめ。 そんな時、 休憩中の旦那から電話。 「ゆっくり休めてる?ごはん食べた?」 おお、そうだ。 いいことを考えついた!! 「ねえ、お父さんとお母さんからお土産もらったよ。 牡蠣だよ牡蠣。美味しいよ。上品な味付けで。」 「へええ、楽しみだな~。」 「うん、6個分かれて入っててさあ。」 「うん。」 「美味しくて3個食べちゃった(* ̄∇ ̄*)b。」 「・・(゚∇゚;)・・。」 「アタシがさっき食べたみっつのうちさあ、ふたつは私のでさあ、 あとひとつはてぃーきむ君(仮名)のだったってことにしない?」 「ふひょ(笑)、いいよ。」 「ありがとう!!じゃ、私の分はあとひとつ残ってるから食べるね。」 「でさあ、きっとあとふたつは二人で食べることになるんだよね。」 「・・・おお!!その手があったか!頭いい!!」 それを両親に電話で話したところ、 30分後には牡蠣がもうひと箱我が家に到着。 (実家と我が家は徒歩15分) しょーもない嫁、しょーもない娘でございます。 あれ?!「商売人の娘」について日記書こうと思ったら、 前置きでこんなに長くなってしまいました。 ま、いっか と筆を置く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/01/06 08:08:55 PM
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