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カテゴリ:いつものひるごはん
ご飯・鶏肉の照り焼き・きんぴらごぼう・さつま芋と人参の味噌汁 鶏肉の照り焼きがみんな大好きで、おかわりをしてたくさん食べてくれました 秋は、戸外活動や園外保育など足を使った活動の機会が増えますね‼ 子どもたちの足の裏の土踏まずは形成は、乳幼児期後期から始まり、幼児期後半の5~6歳頃までにほとんどの子どもに形成されます。 土踏まずの形成は、体のバランスを取ったり、足を地面につける時の衝撃を吸収したりする役割があります。 土踏まずの形成を促すには、足の指の力をつけましょう‼ 保育園では、裸足で過ごしていますが、足の指をよく使うことで、土踏まずが作られます。 また、土踏まずが作られると、踏ん張る力も身につきます。 お風呂で足の指のくっしんなど楽しく足を動かして、土踏まずの発達を促してみましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年10月17日 16時17分49秒
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