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だいたい想像ついてるかもだけど
魔法使いになりたいんっすわ(全然つかんって さてさて、小説の構想練りながら一言 俺…文才ねぇなっ ひぃっっ!泣けるっ!泣くぞっ!ってな感じ☆ で小説に手をつけれません。 いっそ、夢の世界をさげちまって新しいの出して自分を追い込んでみようか… 童話も途中で投げちゃったから、時間がないからって理由にはならんのです。 書くことがないからと言うのも理由にはならないんっす。 私が分類は何であれ詩を書かない書けない時はないのだから書けないこともないのです。 ただ携帯に慣れちゃって自分の字がキモいと思ってしまうのは理由になりますか…?(聞くなっ 最近、詩物語系統が多くなりました。 影響はハッキリしてます。私は影響される人間です☆ ただ自分の気持ちがわからないんよ。 攻撃も暗闇も安定もどこいったんだ虚無だ。ストレスでおかしくなる事も昔と変わらぬ部分もあるのに違う。 変化は誰の元にも訪れます、徐々にだけど確実に。 ストレートに言えば変化なんて欲しくない。大人になんかなりたくない。 別に、私は虚構の中で幻想や夢想と踊っていてもよかったんだ… 生きている意味を得たの?将来がある。たくさん数え切れないくらいの夢が… だから変化は訪れたのかしら?本当に?何が変化した? 君は何か変化した? 私は… 私を大嫌いだと思わなくなった… と思う…多分。 …ながっ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 8, 2007 07:54:09 PM
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