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外側に向ける目を否定はしない。私はそこまで自分を嫌っちゃいない。
ただ、今までより自分に関心がなくなったのは確実。 多分、外側を見る代わりに内側を見るのを止めてしまったんだろう。 だから、きっと自分を嫌いだと思わなくなったのだ。 あまりにも内側しか見なかった人間が外側に向くということは、多分そういう事なんだろう。 不器用なんだ。面倒臭がりなんだ。 自分を嫌いだと思う事さえ面倒だ。 外は怖い事ばかりだ。それを考えると動けなくなる。 だから、私はただ必死な心意気で自分を追い詰めた形で外に向かう。 どんだけ戦う気なんだと思うけど、流される怖さも知ってるから、私は意思を持たねばならない。 危なっかしくて臆病者だけど外を気にせず怖い思いもせず、そんな事考えないような幸せが欲しい 恐怖は必要だけど、ありすぎたら逆に毒になる。 私は私のまま死ねればいい。怖い事はない。だから、行き急ぐように私は生きる。挑戦してストレスがかかって、もしかしたら、壊れてしまうと知ってても構わない。 私は、どうしても挑戦せねばならぬ事がある。神様!度胸を下さい!幸せを! 頑張れ私。挫けても私は慰めないから 以上、意味わからん独白でした☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 13, 2007 12:28:41 AM
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