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116年ぶりに秋分の日が変わる
2012年は9月22日だそうだ。 今年2月に発表されたらしいが、知らなかった。 しかも春分の日が20日と21日が行き来していたのも 知らなかった。 そんなのどうでもいいではないかと 思う方もおられるだろうが 来年の計画を立てている時に 気になったので、書いてみた。 国によって祝日も変わるが 最近思うのは連休が多すぎるように思う 土曜日が休みになるのは 非常にありがたいこと ただ 昔を振り返ると 土曜日も学校の授業があって 土曜日も勤務してて(今もしてるけど) そんな勤勉さが日本の経済を 支えてきたのではなかろうか・・・ ゆとりの時代が いつのまにか不況を与えてしまったのでは なかろうかとふと考えていた。 asahi.comより抜粋******************************************************** 国立天文台は1日、来年の秋分の日が9月22日になると発表した。秋分の日が近年は23日が続き、22日になるのは1896年以来116年ぶりという。23日以外になるのは、24日だった1979年以来33年ぶりとなる。 春分と秋分の日は、太陽と地球の位置関係で決まる。国立天文台が計算し、前年の2月1日付の官報で正式に確定する。春分の日はこの50年で3月20日と21日を行き来していたが、秋分の日は79年は9月24日で、80年以降はずっと9月23日だった。 日付が動くのは、地球が太陽の周りを365日と約6時間かけて1周するためで、4年に1度、うるう年で調整するものの、それでもずれが出てくるためという。 計算上は、当面は4年に1回、9月22日が秋分の日となりそうだ。(桜井林太郎) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月01日 12時39分44秒
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