子守中の読書
最近、学童保育室に次男が良く行くので (パソコンゲームとDSが目当て)、三男も行きたがり、未就学児の三男がそこにいるには、私も育児室に居なくてはならず、そして、三男は次男のまねをして遊ぶので、私はものすごく暇なのです。 だから、 ・ 自分の世界にこもれる、窓際の机があいているときは、 育児サークル立ち上げの書類書き。 ・ 大人の知り合いと、次男の知り合いが居ないときは、次男の夏休みの丸付け。・ すいていて、集中出来るときは、編み物。・ すいていないけど、集中出来るときは読書 (保育室の漫画とか、児童書)で、最近読んでコレ面白いジャン!!って思った本。 ビブリア古書堂の事件手帖(1) [ 交田稜 ] ほとんど海外女流作家しか読まない私だけど、 長男用に借りてきた、陰陽屋 [ 天野頌子 ] 陰陽屋シリーズが こんな時に読むのにぴったりだったので、たまには日本の作家さんのを 読みましょうって借りてきたら面白かった~♪惜しむは、テレビドラマをチラ見しちゃったので、本屋さんの店主が女優さんの顔になっちゃってるのね~。なんでも、原作を先に読んでから画像を見ないと、おもしろみが減っちゃうよね。でも、まだ2、3巻が有ると思うとウキウキします♪長男にお勧めしたら、「へ~ドラマやってたの~YouTubeで見るわ」って言われちゃいました(@@)あの、読書好きの子はどこへ行ったの~~ (・ ・)遠くを見つめて見た。