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2006/12/09
カテゴリ：旅日記
日本科学未来館を後にして、東京国際フォーラムへ
 楽しみにしていた、デビッド・カッパーフィールドの公演です   ２Ｆ席の後方なので、ステージからはさすがに遠い  お金に余裕がなく、いい席は買えませんでした・・・ さて、19時過ぎにショーがスタート  そして、脚の付いたボックスが出てくるではありませんか  当方の一番好きな登場方法：｢Motorcycle Shadow Box｣です。 何もないボックスの壁を閉めて、開くとバイクに跨った デビッド・カッパーフィールドが出てくる  この登場方法、カッコイイ  ４才の娘もこれにはビックリ  その後は、観客も舞台に招いてのショーが多かったです。 ちょっと、通訳の人の声が聞き取りにくいところあったのが 残念だったかな。 でも、1つ1つのショーの完成度はさすがです  観客に向けて、フリスビーを投げて、受け取った３人が、 １～50までの好きな数字２つを言って、その６個の数字が 箱から出した紙に書いてあるのは驚いちゃう そればかりか、布の下から、車も突然、出てきちゃうし・・・ いやあ、この車の登場も驚きました  最後は｢Thirteen｣で締めくくり。 ボックス内の椅子に乗った13人が、ボックスごと、布を かけられて、上昇して、布を取ったら、消えてました 娘はこれを見て、｢消えちゃった～｣と驚くと同時に 面白かったようで、笑顔でした  ｢FLYING｣があれば、言うこと無しでしたが、 でも、面白かったです  次はセロのショーを見て、比較してみたいです  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006/12/12 12:05:55 AM
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