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2007/04/28
カテゴリ：旅日記
頑張って、早起きして、５才の娘と一緒に７時ごろの
 で東京へ。最初に向かったのが、上野の東京国立博物館  レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像展が開催されていて、 すいている朝一に行こうと決めてました。  開門が9:30で、博物館到着が9:10。 チケットは購入済みなので、購入済みの列に並ぶ  前には150人ぐらいか  でも、これぐらいなら、全然ＯＫだ  開門して、本館の第１会場へ案内される。 ここで、受胎告知とご対面  目の前で見ることが出来て、感動  絵のことは良くわからないけど、本物の持つ迫力というか、 重みを感じました。 娘も絵を書くことが好きなせいか、興味を持って見てくれた  いい物を見たなあという感じです  受胎告知を見た後は、第２会場へ。  第２会場は、このウィトルウィウス的人体図など、 さまざま分野でのダ・ヴィンチの手稿や模型が複製品ですが、 展示されていました。 ウィトルウィウス的人体図はビデオでの解説があって、 へー、そうなんだと１人で感心  娘はスイッチを押して動く模型で遊んだりしてました  博物館を出る時に、娘が｢楽しかったあ｣と言ってくれたので、 自分も楽しめてたし、来て良かったです  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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