テーマ:競馬全般(7398)
カテゴリ:競馬:悪戦苦闘日記
先週の土曜日にG3:鳴尾記念がありました。
出走馬の中には、22ヶ月振りにレースに復帰した サクラセンチュリーがいました 超久々なので、無事、回ってきてくれればいいなと 思っていましたが、悲劇は4コーナーで起こりました・・・ 左前繋靱帯断裂で、走る事が出来なくなり、競争中止。 そして、予後不良との診断で、安楽死処分となってしまいました このサクラセンチュリー、当方にとってのNo.1名馬である サクラローレル産駒の数少ない活躍馬でした。 当方、競馬が好きなのは、ブラッドスポーツとも言われる面の 活躍した馬の血統が続いていって、「あの馬の子か」とか 「あの馬の孫になるのか」と楽しめるところがあるからです。 無事に行けば、サクラセンチュリーは種牡馬になって、 少ないながらも、サクラローレルの血統が残っていくと 思っていたので、とてもショックです。 レースはオンタイムで見られず、ネットで予後不良との 結果を見て、絶句しました。 せめて、予後不良でなく、競争能力喪失にとどまって欲しかった・・・ ただ、今はサクラセンチュリーの冥福を祈るだけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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