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2008/03/22
カテゴリ：旅日記
武田神社を後にして、昇仙峡へ
 見応えのある峡谷です。 天狗岩と覚円峰  昇仙峡のシンボル覚円峰は高さ180ｍもあるそうです  覚円峰を見上げます   覚円峰の名は｢覚円と呼ばれる僧が、畳が数畳敷ける広さの頂上で修行したと言い伝えられている｣とのことによるそうです。 修行中の水や食べ物はどうしていたのでしょうか  また、覚円峰を見た後には石門があります  実は、２つの岩は接触していないのです 裏から見たところ。  横を流れる川には巨石がゴロゴロ  石門をくぐって、高さ30ｍの仙蛾滝   マイナスイオンを吸収して、上に登っていきます  登った先には名産の水晶を中心としたお店がいくつか。 世界一の水晶も置いてあり、願掛け   この水晶も重さは何と12ｔ  さて、昇仙峡を楽しんだ後は河口湖へ ほうとうを目的で車を走らせましたが、富士山が綺麗なので、 先に富士山をパチリ   やっぱり、  富士山は美しい当方はこの河口湖からの富士山が一番好きですね  富士山を綺麗に撮影した後は、ほうとう不動へ ここのほうとうは他の店に比べて、群を抜いています 当方は河口湖や甲府へ遊びに行く時に、よく寄ってます  一緒に旅をした同僚にも好評でした  さて、このほうとうを食べて、帰宅の途へ。 ３日間、楽しい旅でした  星を見ながら温泉も入れ、日光も堪能し、 100名城スタンプラリーも４箇所、押せて、とても充実した旅でした  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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