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2008/08/27
カテゴリ：日常雑記
夜のグランパスの試合前にモネ展が開催されている
名古屋ボストン美術館へ   浜名湖ガーデンパークで再現されたモネの庭を見て、 この庭をモチーフとした名画「睡蓮」が見たかったのです  展示はモネの絵の他に、親交があったルノアールや 影響を与えた歌川広重の絵も展示されていました  モネに広重の浮世絵の構図が影響を与えていたことを知って、 日本人として、ちょっと嬉しい  モネの絵は時系列的に展示されていて、平日でしたが お客さんは多かったです。 さかんに絵の解説部分のメモを取っている学生さんもいました  睡蓮は最後にモネの集大成的な形で展示されていました やはり、惹き付けられる絵です  また、ルノアールの絵も力強いタッチで婦人が描かれており 素人目ですが、惹かれるものがありました。 機会があれば、ルノアール展にも足を運んでみたいです  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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