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2010/09/18
テーマ：徒然日記(23460)
カテゴリ：旅日記
鳥取城の後は鳥取砂丘へ
 でも、その前に先に砂丘近くの｢砂の美術館｣へ ここは日本で唯一の砂像の美術館  砂像は運べないので、ここに来ないと見られません。 展示のテーマはアフリカです。   製作途中が見られるところもありましたが、のりは使用せず、 砂と水だけで作るそうです  永遠に存在出来ないところがはかないです。 さて、砂の美術館を堪能した後はいよいよ鳥取砂丘へ足を踏み入れます。 砂丘に入る前にヤケドに注意の表示がありました  まず、最初に子供はラクダに乗って、ゴキゲン   そして、馬の背と言われる第二砂丘列を登ります。 せっかくなので、人がいない斜面左側の一番低い箇所から登りました。   この面は南側で、砂が熱せられているので、砂が熱い  この夏の猛暑日で長く砂に足がうずまっていたら、確かにヤケドするかも 馬の背を登りきって、斜め下を見ると日本海 水が好きな娘は早速、下りて水遊び   でも、下りるということは帰る為に再び、馬の背を登らなければなりません   鳥取城の登山で疲れた体には試練です・・・ 一気には登れないので、休憩を挟んで登りました。 疲れはしましたが、天気も良くて、日本一の砂丘：鳥取砂丘を楽しく体感しました  この後は米子へ向かいます お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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