さくらんぼーずハウス

昨日の日記天使になった赤ちゃんにコメントをくれたみなさんありがとうございました。
わたしもおーたを産む前に心拍が確認できず流産を経験したけど、義妹のように週数が進んでからの流産死産はもっともっと辛いと思う。
わたしも何て声をかけていいのかわからず、何も言ってあげられなかった。
入院した時は安静にしていれば最後には元気な赤ちゃんを抱く事ができると思ってたんだけど・・・このような結果になって本当に残念です。
赤ちゃんを望む人みんなが元気な赤ちゃんを産めたらいいのにね。

ももちゃんやおーたがいると騒がしくてしんみりとしてられない(^-^;
よく言えばそこにいるだけで場が和む、みんなが注目するしね。
それが子供の力なのかな(^▽^;)
義妹夫婦はいつ会ってもももちゃんとおーたをかわいがってくれる。
昨日もももちゃんは義妹の隣りでご飯を食べて、みんなに遊んでもらったよ。
わたしでさえ時々うるうるしちゃうんだから、義妹夫婦はなおさらだよね。
ももちゃんとおーたと遊んで気を紛らわすことができたのならいいんだけど。
心の傷が早く癒えて、前向きな気持ちになれるよう祈ってるよ。



さてタイトルの節分の出来事。
病院からの帰りにスーパーで巻き寿司を買って帰ってきた。
おーたにご飯を食べさせてる間、先にももちゃんとパパが巻き寿司を食べてたよ。
今年の恵方は南南東～♪ってことで、換気扇の方を向いて一言もしゃべらず黙々と食べる２人。
途中ももちゃんはトイレへ行った。
戻ってきてパパから（ばあちゃんにもらった）鯛のお魚を食べさせてもらった。
「お魚おいしいね。」ついポロっとしゃべってしまったももちゃん。
あっ!！しゃべってしまったって思った瞬間、悔しくて号泣(^▽^;)



パパに似て負けず嫌い、よっぽど悔しかったんだね。
結構長いこと泣いてたよ(^_^;)
ママと一緒にもう一度食べ始めたももちゃん。
１本食べ終わるまで結構かかるから、どうしてもしゃべっちゃうよね。
わたしも途中でしゃべっちゃったし(^▽^;)
気にしない、気にしない～。

豆まきもしたよ。
鬼の役はたいていパパでしょ。
でもパパは毎年鬼のお面をかぶってくれない。
「誕生日だからイヤだ。」そう・・・。
鬼のお面をかぶってももちゃんが入ってくるのを待ってた。
どんな反応するかな?
去年は鬼のお面が怖くて泣いてたももちゃん。
ドアを開けて鬼と目が合ったももちゃん、ピタっと動きが止まった。
「服がママやん。」
観察力が鋭くなったってことかな、今年は泣かなかったよ(^▽^;)
おーたは鬼に向かってきてお面を取ろうとするし。
やっぱりママの鬼じゃ迫力不足!？



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