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2006/12/31
カテゴリ：本・マンガ
昨晩、勉強の後、夜更かしして
山本文緒さんの「そして私は一人になった」を読みました  （読み終わった後、直ぐにブログ更新しようと思ったのに、 ＡＭ３時からメンテナンスとやらで、ｕｐできませんでした  こんなの毎日して頂いていたなんて、知らなかったよぉ～  ）本の内容を一言で言いますと、 彼女自身の、ある一年間の日記（エッセイ）です。 途中、中だるみする場面もありますが、 そうそう！と共感できるところや、 彼女独特の少し拗ねた物事の解釈などなど つらつらと自由な感じに書き綴っておられて、 結構、面白いっ  直木賞受賞作家も、案外、普通の人と、そんなに変わらないんだって、 すごく親近感がわきました  私もこうして、ブログ（日記）を書いていますが、 今まで通り、気ままぁ～な書き方で良いんだぁって 参考にもなったりしました～ えへへっ
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Last updated
2006/12/31 12:48:13 PM
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