ひとりごと♪

では、続きまして、
昨日の長くてこゆい一日の第二弾、
キャリコン試験について書きます


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秋川さんのチケットＧＥＴを喜んだのも束の間、

直ぐに、試験モードに頭を切り替えなければいけない
sakuranomiでした。


試験モードに頭をチェンジしてからは、緊張して・緊張して・緊張して
本当に大変でした。


あまりにも緊張しすぎて、会場に向かう際、もう少しで
ＪＲ大阪環状線（東京で言う山手線みたいなもの）の
逆回りの電車に乗ってしまうところでした
乗りなれているのに・・・

ドアが閉まる直前で、ハッと気がついて、
慌ててホームに出たのですが、
冷静さに欠いている自分に苦笑い・・・ﾔﾊﾞｲﾖｫ～


ガチガチに緊張しながら、試験会場に着いたのですが、
着いて早々、クラスのお友達に会えて、かなりホッとしました


こんな時、仲間の存在って、本当にありがたいデス


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さて、いよいよ学科試験１（選択問題）の開始です。

これは、答えを選択肢中から選ぶことができるので、
かなり気が楽


確か全部で４０問位あったかと思うのですが・・・

うん！これは、できたと思います


問題文や解答文のあまりの回りくどさ（笑）に、途中、何度か集中力が
無くなりかけましたが、なんとか気合で乗り切りました


これなら１月に受けた、同じ団体のカウンセラー試験の方が
ずっと難しかったです（１／１４ブログ）


今回の問題は、キャリコンの試験と言うよりかは、
常識問題っぽい・国語力を試されている様な試験だったと思います。


必死で、理論やアセスメントや労働法規を覚えていなくても
解答できたんじゃないかな～


仲間の皆、これは出来たと言っていました


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さて、１０分の休憩の後、続いては学科試験２（記述問題）


あ～この試験のことを考えると・・・・凹


できませんでした・・・orz


かなり難しかったです・・・
家に帰って、問題を思い出しながら見直ししたのですが、
多分５割～６割位しかできませんでした・・・
（受験要項によれば、合格ラインは７割程の解答だそうです）


悔しいのは３問程、見直しの際に考えすぎて
最初に書いた解答を書き直して、間違ったことです。


どれも最初に書いた答えが合っていたのに・・・がぁ～ん
これをそのままにしておけば、あるいは？！って感じだったのに・・・


２０問中の３問はかなり大きい・・・


もし、足切があるのならば、
ここで落ちてしまったと思います。
（足きりが無いことを祈るっ！！！）


記述問題は、やはり、ウロ覚えでは
対応できないことを痛感いたしました
来年頑張ろう・・・


でも、仲間の皆、かなり難しかったと言っていたので、
何らかの救済はあるのかなぁ～と少しだけ希望を持っています


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そして、最後の試験である、学科試験３（論述問題）


勉強期間中は、どんなテーマの論文を書かされるのか、
かなりドキドキしていたのですが、


テーマは、想像していたよりもずっと書きやすいものでした。
文字数は３６０～４００字・１問
確か４０分で書き上げれば良かったと思います。


私は５００文字の問題が出ると思って、ずっと練習していたので、
ちょっと焦りました


長い文章もしんどいけど、短いのも
コンパクトにまとめなくてはいけないので、なかなか大変。


でもまぁ、何とかまとめて書き上げました

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３時間半の試験でしたが、
やはり疲れました・・・


学科試験２が出来なかったので、
ちょっと落ち込み気味のsakuranomi


そのまま真っ直ぐ自宅に帰ると、よけい落ち込みそうだったので、

試験後、仲間たちと、お茶か食事にでも
行けたらなぁと考えたのですが、

皆、疲れていたし、次の日、朝早くから予定を入れられている方が
多かったので諦めました。


しかし、どうしても家に一人で帰る気にならない


そこで


一人でも出来る、手っ取り早い気分転換は
やはり映画！


ちょうど、見たかった映画が上映されていることを知っていたので、
かなり疲れていたけど、急遽、
映画を見ることに決めちゃいました


と言うことで、続きは、また後ほど