テーマ:京都。(6118)
カテゴリ:その他
先日、京都へ「長谷川等伯展」を
観に行ってきたのですが(後日UP)、 その時、ついでに毎年恒例の六波羅蜜寺さんに行ってきました (関連ブログ2009/2/13ブログ&2008/2/3ブログ) 平成17年から通っていて、今年で6回目。 私が、この六波羅蜜寺さんに通っている理由は、 「開運推命みくじ」。 これは、名前が「おみくじ」となっていますが、 実際は、その年の四柱推命・運勢鑑定結果です。 それを頂きに、毎年2月頃通っているのですが、 (四柱推命では2/4~翌年2/3が一年の為) 今年は、バタバタしていて、 こんな時期になってしまいました。 * ここ2年、それまでの年と違って とてもしんどくて、辛い日々を 過ごしていたのですが、 偶然なのか、当然なのか、 開運推命もこの2年、悪い鑑定が出ていました。 例えば、平成20年: 「親しい人との別れ・行動が空回り・苦労が多い」、 平成21年: 「希望通りにいかない・学問中途半端・異性運とかくぐずぐずしがち」。 どの年も同じように 楽しんで、頑張って生活しているつもりなんだけど、 振り返ってみると、どうしても上手くいった年と、 そうでない年がある。 3年前以前は、 鑑定結果も良かったことを考えると やっぱ、この開運推命、 多少、当たってんだよなぁ~。 * で。今年。 今年もこの2年に続き、 ダメな年なんだろうなぁと思っていたのですが、 おぉ~ 今年の私は、何だかよさそうじゃないですか 全体運: 「相当多忙だけれども、発展が期待でき、 福徳に浴することができる年」 2年間、耐えた甲斐がありました?!(笑) その他、 学業運:努力が充分発揮できる 異性運:良縁に恵まれる 健康面:疲労からくる障碍に注意 * この開運推命を頂く時に お寺の方から説明された言葉で印象に残ったこと。 「四柱推命の運勢の組み合わせは、一人につき100通り。 つまり、今年の運回りは、100年に一度にしか回ってきません。 次にこの運回りが回ってくる時に、あなたは生きていないかもしれない。 そう考えると、鑑定が良かった人は、その良い運を逃さないように、 漫然とすごすのではなく、努力・行動して しっかりとその運を掴んでください。 また、鑑定が悪かった人も、この状態がずっと続くと悲観せずに いい年に向けて、着々と準備をしてください。」 はい! 頑張ります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/05/03 12:15:36 PM
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