Feeling♪Feeling♪

一個前の日記では癒される邦画について書きましたが、今回は洋画で最近購入して

既に何回も見ている
『プラダを着た悪魔』です！！

最後の方にアンハサウェイが着ている皮ジャケがどうも私の買ったののお色違いと

聞きましてこれは見たい！！とDVD購入して見たんですが～～

ストーリーも良く出来てますんですわ！

上司と部下の関係が納得させられるんですよ！大人な感じ～

セリフや間が宜しいんですわ

ファッションも素敵です～。主人公のアンハサウェイは流行のハイファッションに身を包み

上品可愛く決めてます。メタルのアクセやシャネルの大降りじゃらパールのネックレス

何かも素敵に着けこなしてます。先輩のエミリーはヴィヴィアン･ウエストウッドとか

近未来的のファッション。ちょい出のスーパーモデルのジゼルはリアルクローズながら

さり気なく洗練されてますしコレマタカッコいい～～！！

必見はメリル・ストリープ！！演技もファッションも格が違います。

ヴィンテージのダナ･キャラン。シックに決まってて大降りのジュエリーが効いてます色･デザインがめちゃ好み！！

こんな風になりたいですぅ～～（無理やけど）

巻末のオマケ映像でパトリシア・フィールド（「セックス・アンド・ザ・シティ」サラ・ジェ

シカ・パーカーのスタイリング手がけた）がジュエリーはフレッド・レイトンのモノを

使用したって語ってたので調べてみたら・・めちゃセレブなお値段。。ハリウッド女優がこぞって着けてるらしいのです。。

こりゃ買えませんわ。。

監督さんも「セックス・アンド・ザ・シティ」のデヴィッド・フランケルですので

靴のUPを多様しててこちらも見所です。

「セックス・アンド・ザ・シティ」よりもストーリーファッション共、落ち着いてて

やりすぎ感ないです。さり気ないとは言ってもプラダ、シャネル、ドルチェ＆ガッバーナ、

ジョン ガリアーノ、エルメスなどなどが出てきますので圧巻なんですが。。

組み合わせだけ参考にしたいな～


この映画の舞台RUNWAY編集部の簡単なシュミレーションゲーム？です～。