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2011年10月16日
カテゴリ：その他
久しぶりに本を１冊読みました
図書館から借りた本はまだ積読状態なのに（笑） 読んだのは9月26日に経済産業省を退職した古賀茂明さん「官僚の責任」という本です 「@kogashigeaki ついに経済産業省を退職しました。みなさんのご支援に心から感謝申し上げます。長い一日が終わりました。明日から新しい一歩。引き続きよろしくお願いします。」(26 Sep) さまざまな官僚の問題や改革案（今年金支給額を６８歳に引き上げるなんて案が検討されていますが古賀さんは８０歳くらいに引き上げてしまうという大胆な案、etc）が書かれていましたが 結論として古賀さんが言いたかったのは 政治主導、もっと言えば総理主導による改革の実現 そのためには政治家を動かすための国民の強い意志（投票行動）が必要 ということのようです  【送料無料】官僚の責任 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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