|
カテゴリ:その他
本日アップするのは銀閣寺です。 逆光になってしまい見ずらい写真となってしまいました。 「慈照寺の門から庭園を結ぶ入り口の道の両側の垣根は銀閣寺垣(ぎんかくじがき)と呼ばれている。」そうです。(Wikipediaより)
こちらは庭園になります、この砂山は「向月台(こうげつだい)」と呼ばれ高さは180cmあるそうです 【職人の技】銀閣寺 砂山(向月台)こちらは銀沙灘(ぎんしゃだん)と呼ばれ、波紋を表わしているそうです 説明してくれたお寺の方によるとちょっとした雨ぐらいでは崩れないように固めてあるそうです 1ヶ月くらいはもつようですね 同じく銀沙灘(ぎんしゃだん) 建物音内部は通常公開していないようなのですが本堂(方丈)と東求堂の特別拝観(別料金、20人くらいづつ時間を区切ってグループで案内する方式)をやっていて、見学できましたが、内部の撮影はNG(どのお寺も基本NGでした)でした 与謝蕪村、池大雅筆の襖絵がありました
こちは 本堂(方丈)の見学のときにあった水汲み場?お寺の方が説明してくれたのですが、名前を忘れてしまいましたorz 以下は庭園の写真
苔も綺麗でしたね 庭の山道の方から撮った写真です 上の写真で白い石庭の上に白い壁に空いた窓が見えると思いますが窓から石庭を撮った写真がこちら このような形状の窓のことを「花頭窓」と呼ぶんだそうです 見学の時にいろいろと説明を聞いたのですがあまり記憶に残ってないので写真中心になってしまいましたorz
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|