カテゴリ:恋愛
は~疲れた。もう、平謝りですよ、逆ギレ女王のこのワタクシが(汗)だって普段は仏みたいに穏やかな彼の目が超鋭いし(ひぃぃ)、かなりイラついた面持ちでマルボロをプカ~ッ・・・(やばいっ)
「ごめん・・・あれはひどすぎた」 まずはシンプルに謝らないと。 「うん・・・ってか、元彼のことはどうなん?」 アイタタタタ・・・(激痛)自分でもわかんないのに、人に説明出来ないよ。確実なことと言えば、元彼は前の彼女にしか関心がなくて、あたしは出る幕無しってことぐらいだしねぇ。でも、ふと気がついたんだよね。果たしてあたしは元彼がホントに好きで未練があるのか、それとも元彼が自分を一番に見なかったから、オンナとしてのプライド傷つけられて、その恨み(?)で忘れられないのか・・・今まであたしは男に粗雑に扱われたことが少なくて、どちらかと言えば結構愛される比率の高い恋愛が多かったからね・・・うぅむ。 とりあえず上で書いたようなことをポツリポツリ話して、そのうち彼は「俺が理解少なかったかもしれんね」って一言。せ、切ない・・・好きとか嫌いとか言う前に、ものすごい罪悪感。せめてもの罪滅ぼしに、帰りにスタバでアイスココアをおごってあげた(安っ!!) そ~言えば彼が、「100種類のパスタ食べられる店ってどう思う?」って意味深な質問をしてきた。ど~やら再来週末にある某花火大会の企画らしい。あたしがイタリアン好きなのを考慮してくれてるのかな。それ以外にも、横浜ウォーカー買ったりして、「どこ連れてってあげようかなって考える」なんて、世の中の女子たちをすべて味方につけそうなマメ男発言もしてたな・・・。 見た目はちょっと好みからズレるけど合格点だし、性格もいいし、あたしにはこの人、なのか・・?? って、ぶっちゃけすぎた(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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