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ウチのぶっ壊れ?PCですが…どーにか復活いたしました。
そもそもの始まりは、うちのPC(5歳・WindowsMe)にXP積ませようと。 ちょっとしたお仕事用に使うつもりで…それならメモリも全然足りないので増設しよう、 ということになり。 私用で遠出するついでに某大手家電量販店に行ってきたのでした。 PCの型番書いたメモ持って。 出てきた店員は若い(と言っても、おそらくわたしと同年代)女性。 どことなく頼りなさもあり、一抹の不安を覚えたものの、 メモを見せて、「この型番に適合するメモリをください」 すぐに持ってきたものを見ると、どの型番に適合するといったことは書かれていないようなので、 念の為「これが適合しているものなのですね?」と確認すると、 はっきり「そうです、これが純正品です」と。 それで買って帰ってきたわけですが。 その夜、早速PCに取り付け、増設後初めての電源をポチっとな。 ピーピーピー ありえない音が。 つか、電源入れただけで何でこんな音が出る? その後、いつまで経ってもディスプレイは真っ黒画面のまま。 (本体は電源が入っているようなのに、ディスプレイはスタンバイ状態?なオレンジ色ランプが点灯) ケーブルが繋がっていないのかな?とあちこち点検したものの全く異常は見られず。 仕方なくもう一度本体を開け、新しいメモリをはずしてもともと入っていたものに戻す。 なのに直らない~~~ もしや、増設する時にPCぶっ壊れた? それは一大事だ メモリだけだから、ってまだデータバックアップしてないのに! 全部吹っ飛んだらどーしよ…などと落ち着かない夜を過ごし。 翌日早々に近所の電気屋(※このPC買ったところ)に相談し、来てもらうことに。 結果…PC自体に異常はなく、単にメモリが完全に差し込まれていなかったことが一つ。 (いやぁ、壊れてなくてよかったぁ…しみじみ) 新しいメモリはというと。 古いのをつけたまま、新しいのを増設しても全くPCに反映していない…。 ということは。 このPCには合ってないっつーことかい(怒) すぐに買ったところに連絡した方がいいけど、としつつも 本当に合うものなのか調べてみますね、とその電気屋さん。 そしたら。 …やっぱり、というか型番違い。 それも、1文字違いとかでメーカーの方でも注意するよう明記してあったらしい。 ほっ、わたしのせいじゃなくてよかった(安堵) というわけで、速攻某量販店に電話。 なんだけど、その時の対応がわたしの怒りにガソリンを注ぐことになったりして。。。 店員全体が若いからなのかな? あまりにもお粗末。 これ以上はあえて書かないけどねぇ。 そーいえば、わたしの周りで、その量販店で買うって言う人の話を聞かないのが 今になって何となくわかるような気がしました。 あ~疲れたっ。 何というか波乱万丈???な連休の一コマでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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