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今朝の新聞に、地元の小学校の校長先生が、いうことを聞かない児童に対して平手で顔を叩いた、教委は現勢に処分と書かれている
安易に体罰に加えたり、体罰で児童生徒を恐怖に陥らせて従わせるということは確かに反対だ だけど、子供には時には身体で思い知らせるしつけが必要なことは、誰にも分かっていることだ 叩いてでも、教え込む そのことでその子が将来、危険から回避できたり、人を傷つけたり困らせたりすることのない人間に成長することだってあるのだ よく公共の場所で他人迷惑にはしゃいだり、駄々をこねまくる子供を叱らない、または口でやさしく諭すだけの親に見ている方がブチ切れそうになる事がある ああいう場合は張り倒して分からせるのがしつけというものだ 教え子に猥褻な事をした蛇蝎のような輩と、子供を思う余り手を上げた先生を同列に報道したり、教委がその場のがれのコメントを出す事で、熱心に子どもたちを育てておられる多くの先生方の士気を低下させることのない様に祈っている 身体で分からせようとしたこの校長先生を、僕は支持する お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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