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この日記はミクシィに書いたもので、カタギさんの多い楽天にアップするのは止めようと思ったんだけど、止めて婆さん連中にバレたらブーイングを食らうかも知れないので、アップします
よい子は絶対に読んではいけません 楽天のブログに書くのは(向こうは素人さんが読むので)ちょっと具合が悪いかも 土日と2日続いて休んだのは数ヶ月ぶりだった 今日は昼前から家族と出かけ、帰ってからあまりの眠さにベッドで本格的に昼寝した 場所は外国 僕は、無差別殺人の集団を追い散らし その後、レストランのようなところで食事をしている そこにいきなり集団がやって来た 奴らは、黒の革ジャンに身を固め、ライフル銃を持っており、レストランの窓を叩き割り、銃を店内に向け、客を狙撃しはじめた 店内は阿鼻叫喚の地獄に化した 僕は伏せながら犯人を見てみると、奴はこちらに狙いを定めている しかし、奴の銃の腕は下手くそで発射したタマは僕を外れた 僕は当たった振りをして、その場にうつぶせに倒れた 犯人は、乱射しまくり、店内の人間を1人残らず殺し、その後こちらにやって来た そして僕を見つけると(僕はもちろん死んだふりをしてるのだが)… 男は言った 「すまない、テメエまで殺すつもりはなかった。俺はお前に惚れてたんだ」 何~?(男に惚れられてた~?) 男は僕を抱え上げ、店内に運び出した 「最後に思いを遂げさせてくれ」 そこで男は僕の服を脱がせ、自分もカチャカチャとズボンのベルトを外す音が聞こえてきた ゲーーーッ オカマを掘られるのかよ でもここで抵抗すれば生きていることがバレて射殺される 男はうつぶせにした僕の腰の辺りを撫でてくる くっっっ、くすぐったい あまりのくすぐったさにとうとう僕は腰をくねらせてしまった 男はその瞬間、素早く身体を起こしけん銃の安全装置を外し、銃口を僕の後頭部に当てた そしてトリガーをゆっくり引く音が聞こえる そこで、目が覚めました 殺される前に覚めたのが良かったのか、オカマを掘られる前に覚めたのが良かったのか… それは僕には分からない (この日記は楽天のカタギさん相手には公開できません) でも公開しちゃいました~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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