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2008年06月22日
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 ↑ 僕が出るコンサートです！ 何度か楽天でも宣伝させてもらっています グリスト代表によると、このコンサートに関しては京都以外の方からの問い合わせが相次いでいるそうです 「どうしてこんなとてつもないコンサートを呼べたのか？」 「日本ではこの先10年、または20年以上こんなコンサートは開催できないだろう」 そして代表が、取材依頼に行った新聞社ではこう言われたそうです 「どうして、こんなスケールのコンサートを開くのに記者会見しないんですか？」 どうやら、僕自身も自分がでる演奏会のすごさが分かっていなかったのかも知れない 日本にブラスが定着した暁に、このコンサートはブラス史年表に載ることになるだろうと思います 今回ご来場くださるお客様 ありがとうございます あなたは、日本のブラスが本場のブラスとシンクロして燃え上がる歴史的瞬間を目撃されると思います 僕の担当はは本来、１ｓｔテナー・ホーンなんだけど、今回は赤ちゃんのお世話で忙しいぽんさんとコンバートして、僕がソロ・テナー・ホーンを担当します こんなすごい演奏会でソロ・テナーを任せてもらえるなんて本当に夢みたいで、ありがたいやら、ぽんさんに申し訳ないやら… 千載一遇のこの舞台にもっともっと本気になろうと思っています チケットがお入り用の方は私宛(リンクいただいている方、またはお知り合いに限ります)または楽団員宛にご連絡下さい なお、恐れ入りますが手配後のキャンセルのないよう、ご留意ください (学生2,000円券は、チケットぴあ、ローソンチケットまたは文化パルク城陽窓口でお求め下さい) われらグリストブラスバンドは、 ７月12日午後３時から 京都府城陽市 文化パルク城陽 プラムホール(大ホール) において ナショナル・ユース・ブラスバンド、オブ・スコットランド(ＮＹＢＢＳ)＆グリストブラスバンド、日英交流コンサート に出演いたします このコンサートは、ブラスの本場英国で、毎年全国から21歳以下の選りすぐりの奏者を選抜してバンドを組み、徹底的に鍛え上げ、各国を演奏旅行します 今年のツアーは日本 本場のブラスだけあって、若者といえど日本のプロ以上の腕前です 指揮はブラスの巨匠、リチャード・エバンス氏 ユーフォニアムはこれまたユーフォ吹きなら知らぬ者がいない スティーブン・ミード氏 です ツアーは日本全国７ヶ所で開催されます 京都では、７月12日に催されそのパートナーに、なんとわがグリストブラスバンドが選ばれたのです 今回の京都公演では、グリストは第１部(単独)と、第３部の合同演奏をさせてもらうことになっています 今日、そのチラシが届きました(今回は、我々は主催者ではありませんので、チラシはどんなものになるか今日まで知りませんでした) コンサートは、入場料3,000円(学生2,000円)です どうか聴きに来てください お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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