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鼻からカメラの飲んだなんて冗談みたいだけど本当です
以前口から入れた胃カメラでは、死ぬほど苦しい思いをしたので毛(もう)二度と飲みまいと思っていたが、早期発見で手術された人の話を聞くと内視鏡検査の重要性が分かる いつもドック受けてる病院が鼻カメラを導入したって聞いたので、昨日思いきって受けて来ました まず鼻腔を痺れさせる麻酔薬を注入されます その後検査室に入りベッドに横になると先生がカメラを準備しています チューブはTVの同軸ケーブル位の太さで先から光が出ています 鼻にはまだヌルヌルした麻酔薬のスティックが入ってましたがそれを抜くと同時にカメラを入れます 喉を通過するまでは鼻の穴がヌルヌル冷たいので気持ち悪いです その後、入ったんだろうかと思っていると先生が十二指腸を撮っていると 全然お腹は苦しくなく、10分位で検査は終わりました ってところで京都に着いちゃった 今日も楽しく過ごしましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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