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2018.05.24
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カテゴリ:ドラマ日記

平野紫耀さん演じる、神楽木晴に恋する高校生を、





好演されている、今田美桜(みお)ちゃん。






ドラマでは、周りを振り回す「ボス系女子」を




演じているけど、





これを見ると、感じのいい女の子だなって思えます。

https://www.youtube.com/watch?v=utNQIFkIocI





色んなキャラクターを演じている俳優さんたちのことを、






知れば知るほど、ドラマが好きになりますね。






^^@




美桜ちゃんの場合は、怖い表情でのシーンも多く、





ネットでは、「せっかくの美少女なんだから、あの役じゃなく、




もっとずっと、可愛い顔をしている役のほうがいい」みたいな、





そういう意見も聞かれます。





確かに、あの怖い(キレた)表情は、






あんまりいい印象を与えないかもですね。





・・・。





いま、かなり「江戸川音(杉咲花ちゃん)」の好感度が、




ダダ下がりのようで、その逆に、





はるとくんと天馬くんのへの視線が、





あつ~~~くなっていて、






ネットでも、「人気を二分している」と、言われています。





・・・。



そして、鈍感な音と違って、





恋愛モード満開の、めぐりんを、





応援する声も、増えてきてると聞きましたね。





それは、とっても嬉しいことだけど、





主人公は、花ちゃんで、





「花より男子」のとき、井上真央さん演じる「牧野つくし」を、





多くの女子が応援していたときと比較すると、





ちょっと「ベクトル、チガくない??」と、





思わざるを得ません・・・。





・・・。





今の展開は、音ちゃん(演じる杉咲さん)に、





ちょっと可哀そうな流れに思えるのです・・・。




・・・。






今回の展開では、





音は「無神経で、平気で人を傷つけるような女子」に





映ってたけど、実際はちがう・・・。





はるとは、「俺の気持ちを知ってて・・・」と音に言ったけど、





彼女は、全然気付いてなかった。





彼女は、頭はいいのに、恋愛に奥手すぎて、





男の子の気持ちが、わからない。





なんだかんだ言って、関わってくる「はると」を





邪険にしたり、「開運グッズ」を笑ったりしつつ、




「面白いヤツ」だと思って、親近感を感じてはいるけど、






多分、それは、まだ「恋」と呼べるものではなく、





彼女自身、気にはなってるし、嫉妬したりもするけど、





まだ、「恋」とは呼べる感情じゃない。





これって、「花より男子」では、つくしは長女で、弟がいて、





優しいけど頼りない両親がいて、





「しっかりしなければ」という思いで、育ってきた環境が、





彼女を強くしていたけど、





今回の「音」の場合は、一人っ子だけど、





(生活が激変して)多分傷ついてる母親のためにも、





慣れないバイトもして、生活を支えようとして、





がんばろうと思っていて、





で、幼い頃からの「婚約者」、天馬くんとの関係も、






全然「初恋」なんて感情も無いまま、進んでいて、





(多分、今回のキスで、少しは心が動くかもだけど、

彼女は幼すぎて、初めてのキスをしても、

天馬くんには、「幼なじみ」以外の感情は、わかないのかも・・・)







「牧野つくし」と「江戸川おと」の共通点があるとすれば、





「高校生にしては幼い」
「女の子らしくない(色気が無い)」





って部分かな。





だから、ふたりとも、周りからアプローチされて、





やっと、男の子を意識し始めるわけで・・・。





つくしには、憧れの人がいたけど、





花沢類だって、非常階段の踊り場で出会って、





何度も話すきっかけが出来てからの、「憧れの気持ち」なので、






恋愛感情ってほどではなかったかも。






つくしの恋は、





幼稚園児や小学生の「初恋」って感じだったし、





江戸川おとの場合だって、同じ感じ。






その点、あいりやめぐりんは、男の子に積極的で、





既に「女性」として、行動してる。





「ほんとに、人を好きになったら、嫉妬や独占欲とかで、
あんな行動に出るよね~」と、






(経験の無い女の子でも)なんとなく理解できる。






実は今、コンビニで、規定のお菓子を(500円分だっけな?)買うと、





店内に飾ってある「花のち晴れ」のクリアファイルが






もらえるんだけど、






3種類ほどあって、2種類は杉咲花ちゃんの制服姿の。





そして、もう1種類は、英徳学園の絵柄のなんだけど、





いくつかのファミマに行ってみたけど、





英徳学園バージョンは、全部で払っちゃってるのに、






杉咲花ちゃんのは、まだたくさん残ってるのね・・・。





これって、やっぱり、今の展開のせいだと思う。






杉咲さん演じる「音」は、悪い子じゃない。






はるとに、キツイことを言ったり、





彼を、突き放したりしている自分のことを、





「良くない」と、ちゃんとよく理解してる。





多分、「こんな私は、嫌い・・・・」なはず。





でも、「はると」の気持ちに全然気付いてなかったから、






どんどん深みにはまってしまった彼を、





(はっきりさせることで)
ものすごく傷付けることに・・・。






そして、天馬くんとの、あのレストランでのシーンも、






天馬くんと、正式に付き合うことに決めたにも関わらず、






まだ、「恋する気持ち」がわからない音は、






天馬の前で、平気で(天馬を想う)生徒会の女子のことを気にかけてしまい、






とうとう天馬の「堪忍袋の緒」も切れてしまったし・・・。





音は幼い。純粋と言えばそうだけど、





純粋さは、時としして「無神経な行動や言動」を引き起こすので、





今の音は、まさにそれ。





でも、杉咲花ちゃん、上手すぎて、





このままだと、はると君ファンにも、天馬くんファンにも、






嫌われるんじゃなだろうか・・・と心配。主人公なのに。





そう言えば、去年だったか、波瑠さん主演の恋愛ドロドロドラマでも、






波瑠さんは、「いや~な女」を好演(?)され、





ちょっとした話題にのぼってたっけ。





あれは、大人が対象の、恋愛ドラマだったからいいけど、






こっちは、更に純粋な日本の中高生~大学生、そして、





花男ファンの20代後半~50代、60代に至るまでの、






「純粋な乙女ドラマファン」が見守ってるだけに、






「なによ!音、ひどい!!」が、





「杉咲花、感じ悪~~~~い」ってことに、





なっちゃいそうで、心配なのです。





・・・。





予告では、「めぐりんとはると、の婚約」の話や、





音が、天馬くんの学校に転入するみたいなシーンも





あったりしたけど、





すごくすごく心配です。





ただ、

(この先は、原作からのネタバレあり、知りたくない人はここまで)






ただ、
あのレストランで挨拶をしていた近衛くんという男の子が、






ある事件に関わっていて、




天馬が音を信じない・・・みたいな、流れになったあと、





唯一、おとを信じてくれたのが「はると」で、





そこで、また、ちょっと





音の気持ちに、変化があるみたい・・・。





この原作マンガは、素晴らしいです。





何度読んでも、欠点がない・・・。





そして、ドラマはさらに素晴らしい。





ものすごく、丁寧に作られていて、





私達、視聴者は、大笑いしたと思ったら、泣かされて、





胸が苦しくなって、眠れなくなって・・・、w




「あ~~、花晴れロス~~~!!!」と、






眠れない夜を過ごしていたら、また笑ってしまう・・・。






その繰り返しに、振り回されっぱなし・・・。」





あー、毎週火曜日が、ほんとに楽しみで、楽しみで、





とうとう、今どのテレビ雑誌の表紙もバンバン飾ってる彼ら、





King&Princeの、記事が満載の雑誌を、





なんと、3冊も買ってしまった・・・。






でも、彼らのお話は掲載されていても、ドラマのことは、





あまり書かれていないので、





テレビ雑誌の編集部さま、どうか、「花晴れ」について、






もっと記事、書いて下さ~~~~い。





^^@






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最終更新日  2018.05.25 04:38:55
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