テレビ大好き、ドラマ大好き♪

ジャニーズ系の中でも、清潔感があって、背も高く、




シュッとしていてかっこ良かった、田口くん。




小嶺麗奈さんとの交際の噂が出て、




ファンの人達は、みんな心配して、




結局、やっぱり、こういうことになった。



・・・。




（TT)




「私がひとりで・・・」と、彼をかばうなら、




ずっと、どっかでこっそりと、




ひとりで、やっててほしかった。





どう考えても、彼の影響で彼女が始めたとは、




考えられないし、





当然のことながら、その逆だと思われる。





ネットの記事を読むと、熊本から出てきて、





人気ドラマ「金八先生」で、注目を集め、





さあ、これから、というときに、





事務所の忠告も聞かず、遊び歩いていた・・・と。





大麻をはじめとする、違法ドラッグに手を出したのは、





何がきっかけだったんだろう。





・・・。




彼らふたりが、噂になったのは、





田口くんが、２２歳。彼女が２８歳のときだったみたい。






彼の心（カラダ？）をつなぎとめるために、





ドラッグ（この場合、大麻？）を使ったのか、





そういう意見もある。






遊びまくった２８歳の女性にとって、






ジャニーズの２２歳の若者を落とすのは、






超簡単だったと思うけど、





そこからずっと、関係を続けるために、






「薬物を使った、というのも考えられるよね」と、





電車の中の高校生軍団が、話してた。





・・・。





小嶺さんには、妊娠・出産説が出ていて、





静岡だったか、どっかの別荘地に、お母さんとこもって、





ずっと出て来なかった日々があったそうな。






もし、この噂が本当で、妊娠・出産していたのなら、






もういい加減、子どものためにも、






薬物は、やめるべきだったのでは？？






一番驚いたのは、彼女の年齢。






もう、３８歳なの？？






・・・。






３８歳にもなって、違法薬物常習って・・・。






情けない・・・。








みんなが憧れの、ジャニーズのアイドルを奪ったなら、






まっとうな道を、歩いてほしい。





あなたが、傷つけた、多くの女の子たちの心を、







同じグループのメンバーたちの苦悩を、






ちょっとでも思うなら、







妊娠しても、出産してもいいから、






それなら余計にちゃんとして、






ちゃんとしたお母さんになってほしかった。







付き合ってても、パチンコ三昧。






家では、違法ドラッグ三昧。







前途ある田口くんの、スター人生を狂わせた責任は、






一生かけて償ってほしい。






人を好きになるって、こういうことじゃないと思う。






・・・。






３８歳にもなって、あまりにも常識がなさすぎる。







・・・。






薬物のこと。








よく、「大麻は、ゲートウェイドラッグと呼ばれる」って、






テレビのニュースでも言ってるけど、





もうそんなレベルの話じゃない。





大麻がきっかけで、そのあとコカインや合成麻薬、




最終的に覚せい剤まで、





どんどん快楽を求めて、エスカレートしていくのって、





よくあることかもしれないけど、






そんなことよりも、今の時代大麻も違法ドラッグも、





簡単に手に入るってことが、問題。






近所の遊び人のおばさんに聞いた話では、





「あんた、ハッパなんて、もう４０年以上前から、

簡単に手に入ったわよ・・・」とのこと。




はい？？？





前にもちょこっと書いたかもしれないけど、





そう言えば、ハワイのワイキキの浜辺で、





寝転んでいると、「マリワナ、いるか？」と、





声をかけてくる人たちがいたそうな。






そう、４０年前に・・・。





時代は、７０年代後半。





日本はもうかなりアメリカナイズされていて、





サーフィンも流行っていて、





日本の海岸でも、ハッパを吸う光景が





見られたって、言ってた。






４０年前に、サーファーガールだった芸能人がいれば、






ちょっと、当時のサーファーの様子を、





聞いてみてほしい。






ちなみに、さっきの話をしてくれた、





（元）遊び人のおばさんは、






その１０年後くらいには、





東京の高校生が、「屋上で大麻を吸っていた」と、





堂々と、彼女に話した、ということも言ってた。






これが、東京の８０年代終わりの頃の話。






ちなみに、その高校生は、





有名な男性ファッション雑誌の、





モデルさんだと言ってたそうな。





「背は高かったけど、たいして男前じゃあ無かったわよ」





だそうです。





＾＾＠






彼女は時々、こんなことも言っていた。





「時々ね、テレビを見てると、あ、この子、
大麻やってる、って思うことがあるのよ。
だってね。大麻をやってると、目の白い部分が、
真っ赤になるのね、すぐわかる。
近くにいると、ものすごい変なにおいがするらしいから、
テレビ局の人達は、気付いてるはず」





・・・。






最近、仕事で高齢者と接する機会が多いので、





認知症や、高齢による脳の機能の低下とかが、





よく話題になるんだけど、






若いからと言って、脳をあまり刺激しすぎると、





あとあと、やっぱり、かなりな影響があると思う。





さっきのおばさんも言ってたけど、





「若い頃に、大麻を常習してたおじさんを知ってるけど、
その人やっぱり、バカだもん。話全然合わないし、
アルコール依存症だって、周りの人達はみんな、
彼を立ち直らせようとしてるけど、無理だよ。
あの人の脳は、もう若いころにハッパでやられてるから」




だって・・・。






みんな、依存性が無いとかあるとかって、





もう、そういう次元の問題じゃないのに、






合法化したというカナダも、一体なにを考えてるのか。





・・・。





おばさんは、こんな話もしてくれた。





「ハッパはね。一見自然のモノに見えて、
依存性も無いと言われることが多いけど、
実際は、安物を高く売ってもうけようとするヤカラも、
いるのよ。つまり、変なものをまぜるわけ。
ハッパにも、ピンからキリまであるから、安物を
掴まされたら、脳も確実にやられる」





って・・・。







とにかく、手を出さないにこしたことはない。





コカインや、違法ドラッグや、覚せい剤と違って、





たばこみたいに、簡単に、





「火をつけて吸う」という行為が、





簡単に試しちゃう人が多い理由のひとつらしいけど、






コカインなら、鼻から吸う、とか、





違法ドラッグなら、派手な色の薬という違和感があるし、





覚せい剤なら、注射とか、






ちょっと、簡単に手を出しづらいのね、きっと。





でも、大麻は、たばこ吸う人なら、簡単に試せちゃうという、






使いやすさがあると思う。






今、日本中のジャニーズファン、１０代の子ども達まで、






このことで、大騒ぎだけど、





実はもっと、さっき書いた、３０年前、４０年前の話のように、






もっと、色んなものが、広まってるっぽい。





・・・。






先日、友達が、マックで見かけた中学生３人。





どう見ても、中学生だったそうな。





彼らの会話。






「どうする？今から。くすり？」
「あるの？」
「聞いてみる」





で、スマホで電話をかけ始め、





画面に映っていたのは、怖そうなおっさんの顔。





で、なぜか、スピーカーで話し始め、（さすが中学生）、





「くすりを買いたい」「今ない」
「いつ、手に入る？」





などなど、





大きな声で、それもスピーカーで話していたので、






まる聞こえだったらしく、






でも、どう考えても、「くすり」イコールドラッグで、





何かの違法薬物を、買おうとしていた子どもたちと、





それの売人さん、の会話だったそうな。





見かけは、ちょっと派手な服装だったらしく、





でも、そんなに悪そうには見えず、





一緒にいた女の子は、露出の高い服装で、





かなり可愛い女の子だったそうで、





派手な服装でも、幼い顔つきの男の子が、





べたべた女の子を触っていたのが、すごく気になった、と





知人は言ってた。






今回の、田口くんの逮捕をきっかけに、





もっと十代の子達に、「薬物使用の危険性」を





真剣に訴えていかないと、






これからの日本、とんでもないことに・・・。






・・・。