★あの「ノストラダムスの大予言」から、わかること。
友達に、「ノストラダムスの大予言」の話をしたら、まるで、江戸時代の話をしてるかのように、「古いよ、それ・・・」と、いやーな顔をして、言われた。(TT)確かに、1999年の7の月には、なんにも起こらなかったし、まー、よくわからない予言だったけど、でもね、ある人が、こんなことを言っていて、ちょっと気になったので、書いてみる。^^@それはね、人類最後の日が来ることを予言した言葉で、 1999年の7の月 天から恐怖の大王が降ってくる アンゴルモアの大王をよみがえらせ その前後の期間 マルスは幸福の名のもとに支配するだろう 逃げよ逃げよ、すべてのジュネーブから逃げ出せ 黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう。 巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する その前に大いなる空(天)は前兆を示すだろうが預言詩 9,44 (予言集『諸世紀』より)というのがあって、この「すべてのジュネーブ」という言葉を、(津波が来るので)海辺から逃げよ、という意味だと言う人と、ジュネーブのような、大都会から逃げよ、という意味だと言う人がほとんどなんだけど、私の知人は、ジュネーブというのは、「ジェネレーター」を暗示していて、動力を作り出すもの、つまり原発のことだと、そう言うのです。「黄金のサチュヌル」とは、黄金(こがね)色に輝く農作物。光輝く田畑の農作物は、鉄(=まっくろ)に変化する、つまり、放射能を帯びて、食べてはいけない状態に。「巨大な光の反対のものが、すべてを絶滅・・」は、もちろん、「光」を作り出す原発の内情を見ると、エネルギーを作り出す代わりに、永遠に地球を破壊する物質が生まれ、その物質が、地球を壊す・・・ってことらしい。「大いなる空が、前兆を示す」とは、前から書いてるように、異常気象を作り出して、「熱い夏になりますよ。電気が要りますよ」と言ってる人たちが、異常気象を作り出すときに、どうしてもコントロールできない「雲」の存在。どう考えても、自然ではできないような形の、変な形の雲たち。何かを隠すかのような、大きな大きな雲が、異常気象(ひょうや、ゲリラ雷雨や、竜巻を含む)の前には、必ず見られる。それに注意しなさい・・・と、霊感のある知人は、私に言った。ほんとに、要注意です。みんなが言ってるように、原発は必要ない。原発無しでも、十分なエネルギーを作り出せる。原発を作れば、結果できるプルトニウムとかの物質で、宇宙工学は進むだろうけど、「ノストラダムスの大予言」に書かれているように、放射線の影響で、まず、日本が終わり、地球が終わる。終わったとき、「事を起こした人たち」は、「安全な宇宙に、逃げてしまっているだろう」と、霊感のある知人は、付け加えた。(TT)こんな小さなブログを読んでくれる人は少ないから、誰も信じてくれないだろうけど、とりあえず書きます。(TT)実は私だって、「眉唾ものだなぁ・・・」と、ちょっと思っているけれど、w彼女の言葉には、力があって、信じたくなるのよね。^^@」