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カテゴリ:時折の花
今年の「世界らん展」で 「大賞」に輝いたデンドロビュームの花を ご覧いただきたいですね〜 まるで、舞妓さんの花簪のようでした。 それと、光る胡蝶蘭も 写真を農業新聞のページから お借りして載せておきます。 こちらもとても不思議な色をしておりました。 さぁ、これからは先は ランを使ったフラワーアレンジメントを 一緒に見て下さいね。 ウエディングドレスとブーケ。 いろいろなフラワーアレンジメントの数々。 それほど、感動を得るような作品は ありませんが、皆さんいろいろ工夫して 花を美しくデコレーションしていました。 これを見た時は 「アレこれはー‥」と思いました。 水瓶から水が注がれるように 花々を飾り付けているではありませんか‥ これって「水戸植物園」の熱帯の花のコーナーに よく似ていました これも卵の中にいろんな花があるようなのですが 以前にやはり、同じようなものを 見たことがありました。 中を覗き込んでみると わぁ〜〜小さなランがいっぱい詰め込んでありました。 これなどは、すぐにも 真似て作ることが出来るかな〜なんて 思いました。 花は別の花々ですけれど‥ そのうち、挑戦してみようかしらねー そして、これ もう「花」の域を脱していますね。 胡蝶蘭に色を塗ってしまっていました なんと云うか‥です。 会場の出口の方には 即売場があります。 そこで目を引いたのがこれです。 赤い春蘭です。 かなり、お高いお値段で お土産ってなわけにはいきませんでした 世界らん展をじっくり見ました。 もう来年は来なくても良いかな〜って感想です。 じゃあ、そろそろ帰りましょう。 外はもう、すっかり夜です。 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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