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カテゴリ:ゲーム
PS Vita「俺の屍を越えてゆけ~ご新規体験版~」 購入した訳ではなくエンディングまで遊べる無料の体験版です。昔、発売されたケームでして詳しくは下記の抜粋記事を読んでもらい・・・新作が7月に発売予定なので、今まで遊んだこと無い方向けの期間限定の作品です。育成ゲームとRPGゲームが合体した感じなので、育成ゲームが苦手なオイラは購入しませんでした。今回は無料だし当時気になっていたので始めてみましたが・・・体験版なので色々と制限は有りますが今のところは面白いです!ちゃんとしたの購入しても良いかもと考えてますが、終わっていないゲームや全然遊んでいないゲームがあるので購入するのはいつだろう?先に新作を遊んでいるかもしれないな~。 ストーリーは・・・朱点童子を頭目とする鬼達の襲撃により京の都は壊滅寸前に追い込まれていた。名だたる武士達が朱点童子の討伐に向かうが、誰も目的を果たせず命を落としてく。遂に一組の夫婦・源太とお輪が朱点童子の居城にたどり着き奮闘するも、源太は倒され、お輪は人質に取られた赤子の命と引き替えに囚われの身に。仇討ちを恐れた朱点童子は赤子に「短命の呪い」と「種絶の呪い」をかけた。これを見ていた天界の神々が一族に、神々と交わることで子孫を残すという救いの手を差し伸べる。呪いを解くには朱点童子を倒すのみ。赤子は一族の当主として成長し、鬼達との先の見えない戦いに身を投じる。神々の力を借りてその血を繋ぎ、自らの子孫が朱点童子を倒して、都に平和を取り戻すまで・・・。 以下、ファミ通.com様からの抜粋 【『俺の屍を越えてゆけ』とは】 1999年6月にプレイステーションで発売を開始した『俺の屍を越えてゆけ』(通称:『俺屍』)は、平安時代の京の都を舞台にした独特の世界観や、主人公が代替わりを繰り返し、一族の想いを子孫へと受け継ぎ、キャラクター個人ではなく一族の血脈を育てる“世代交代RPG”という斬新なゲームシステムが、15 年経った現在でも、多くのゲームファンから絶大な支持を受けています。 前作の発売から15年、2014年7月17日に発売される新作『俺の屍を越えてゆけ2』は、前作の100年後が舞台。陰陽士“阿部晴明(あべのせいめい)”の思惑により惨殺され、わずか2年ほどしか生きられない“短命(たんめい)の呪い”、人との間に子を残すことができない“種絶(しゅぜつ)の呪い”にかけられた一族が、神々の助けにより復活し、呪いを解くため宿敵に挑む物語です。斬新なゲームシステムはそのままに、グラフィック面、システム面がさらに強化され、ユーザー同士の交流という新たなシステムが加わった最新作がプレイステーション Vitaで登場します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年05月13日 09時19分23秒
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