「十二国記」新作入手!!
ほっほっほっ~、お昼休みに予約していた本を無事入手してきましたよ!掲載もちゃんとされていてパラパラと読みましたが○×△*□です!いや話したいんですよ、マジで話したいけど内容に触れるのでガマンガマン。楽しみにしている方がこれ読んでしまったらガッカリしちゃいますからね!オイラもちゃんと読みたいけどガマンガマン~・・・・・でも朝からソワソワで仕事にならないよ~!!十二国記とは何?って方は添付したものですが・・・・<十二国記>6年半ぶり新作「丕緒の鳥」発表 小野不由美の傑作ファンタジー 2月19日18時51分配信 毎日新聞 累計700万部を発行する小野不由美さんのファンタジー小説「十二国記」で、最新作「丕緒(ひしょ)の鳥」が27日発売の文芸誌「yomyom(ヨムヨム)」6号(新潮社)に掲載されることが明らかになった。01年9月発売の短編集「華胥の幽夢(かしょのゆめ)」以来6年半ぶり。 「十二国記」は、古代中国をモチーフにした「十二国」が舞台。それぞれの国に存在する霊獣「麒麟(きりん)」が天啓によって王を探し出し、その王が国を治めるという世界で、日本で普通の高校生から「慶国」の王となる中嶋陽子や戦国時代の若殿・尚隆らの姿を歴史小説のようなタッチで描いた大河小説。91年に外伝となる「魔性の子」が出版され、その後「月の影 影の海」(92年)など本編、短編集計7作が発表されている。02年にはNHK教育でアニメ化もされ、大ヒットした。 「丕緒の鳥」は、同誌のファンタジー小説特集に合わせて書き下ろした作品で、「慶国」を舞台にした原稿用紙90枚分の短編。今後の単行本出版などは未定。【渡辺圭】 21日ぐらいには増販が決定されその記事が・・・・・◆「yomyom vol6」(新潮社)、過去最高の初版部数 2月27日に初版7万8000部で発売。6年半ぶりとなる小野不由美氏の作品「丕緒の鳥」(十二国記シリーズ新作)の掲載がファンの間で話題に。書店などに問合せが相次ぎ、急きょ1万部以上の上乗せを決めた。1~5号までの合計発行部数は37万4000部。4号までは全号重版されている。