|
カテゴリ:証
ごぶさたしてます。 実習が無事終わりほっとしていました。 次は就職試験、国家試験とハードルが残っているんですが、 気が抜けた日々を過ごしてしまってます。 以前からずっと思っていたことを ぼちぼちと形にしていこうと思います。 実習後、精密検査をしてあさって結果が出るのも あるのですが、今の気持ちをつづっておくことが大切だと 思ったのです。 私は症例数の少ない病気になりいろんなことを学びました。 今振り返ると主との深い交わりの時でした。 その学んだことのひとつに 「主は私にとってよき方である。 だから、安心して私のことをお任せすればいい」 ということがあります。 私はいつ再発するかという不安を拭うことができない生活なので このことを思い起こす時、主の平安があります。 そして、マリアが主を身ごもる前に 「主の御心が私の上になりますように」と応答した姿勢を思い 起こします。 私たちにとって「良い」と思えないことであっても 主の許しの中で起こっている。その出来事には主の御心がある んですよね。 たとえどのような結果であろうとも、主は私によきものを与えて 下さる。どんなに苦しくても勝利が約束されているんですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[証] カテゴリの最新記事
|