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salaの軌跡

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意外と

ご無沙汰してます就職してから半年が経ちました。すでに何度辞めたいと思ったか・・・（笑）けれど、今のこの苦しさはどこに行こうとも違った形で苦労することになると思って、「イエス様！助けてください！！」と祈る毎日です。今日、新たな発見をしたことがあります。意外と気づいていない感情があるということに気づいたんです。日常の雑務の中で意識に上らせていないさまざまな感情。どうしたらいいの？！という不安。何をしてもうまくいかない自分に対する悔しさ。先輩にヘルプのサインを出すのが下手な自分の要領の悪さに対する嘆き。などなど。。。どうやら私は多くの感情を押し殺していたことに気づきました。だから、時々自分でもなぜ涙があふれてくるのかわからないというコントロールが利かなくなることがあるのかと。そういった感情を感じていないかのように振舞ってしまう。けど、そこに目を向けなければイエス様に叫ばないんですよね。なんとかなるさ！なんて楽観的に考えてるのかもしれない自分の甘えもあるけれど、何とかしてくれるお方はただひとり。主、イエス・キリストだけなんだよね。。。

2008年09月14日

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自分のふがいなさ

ご無沙汰しています。少し仕事に慣れてきた感じがしている今日この頃です。慣れたといってもまだまだ仕事に追われています。どうしてこんな職業を選んじゃったんだろう…なんて思うこともあるし、逃げ出したくなる気持ちもある。でも、ここで逃げ出してもどこに行っても同じ。担当さんをいただいても全然責任持てないし、どうやって治療していったらいいのかもわかんないし、自分のふがいなさを痛感する毎日です。こんなに自分が何もできないことを感じたのは久しぶりです。知らず知らずのうちにプライドを持ってたんだなぁって感じます。そこそこできるんじゃないかと。今は全然です。前向きな言葉や考え方をしようと思えば切り替えられるけれど、表面的に繕ってもまたこの気持ちは大きくなってくるって思うし、この想いをエネルギーにして本当に変わりたい！って手に技術をつけていきたい。今日、久しぶりに泣きました。私、時々泣かないと内側にいっぱい溜まってしまってだめなんですよね。いっぱい泣いて、いっぱい悔しい想いしておもいっきり高く飛び上がってやるぅ！自分のやるべきことをきちんとやることができますように(祈り）では、また近況報告します♪

2008年06月28日

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社会人　５７日目

ご無沙汰しています。前の日記からだいぶ時間が経ってしまい、すみません。毎日がいっぱいいっぱいな状況ではありますが、少しずつ自分が変わってきてることを感じます。先輩方が今まで培ってきたことをほんのちょびっと自分の頭の引き出しにしまっていてます。知識が足らないので勉強も必要だし、レポートもしなくちゃいけないしでほとんど自分を振り返って調整する時間が全くなかったんですが、今日はちょっとだけ自由時間を作ることにしました。お天気もいいですし、私の大好きな新緑の若葉がきれいですし♪小さくて穏やかな至福のひと時です。ここ最近は「社会人生活をしながら勉強することの難しさ」を痛感してます。教科書として使っていた専門書を読んでいこうと思って毎日かばんに入れてあるものの一向に手をつけることができてない今日この頃。結構重たい本なので毎日大変です。私は筋トレしてるのか？！生活の中で時間を捻出するって大変ですね…。仕事しながら資格とる人を改めて尊敬します。今日は今まで読めなかった本を少しでも読み進めてみます。早く一人前になりたいよぉ～～～！！！

2008年05月17日

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近頃の私

ご無沙汰をしました｡お祈りいただいてた試験ですが、合格でした！ありがとうございます。今、免許の申請をしています。免許が届き作業療法協会に登録すれば晴れて有資格者です♪今、仕事ではﾚﾎﾟｰﾄに追われ､記録に追われ､夕飯が終わるとすぐ眠るという日々を送っています｡だんだんｽﾀｯﾌの方々の人となりがわかってきて､がむしゃらに気を張り詰めて頑張ることも少なくなってきました｡人と比べてしまう自分の弱さもありますが､自分は自分っと意識を切り替えることにしています｡先週､教会の姉妹との交わりで､自分がどう感じようが神様･ｲｴｽ様から愛されている事実に目を向けさせてもらいました｡祈ってもらい送り出され､それから､とても楽になりました｡自分で自分を縛っていた｢優秀でなければいけない｣｢間違ってはいけない｣など不安･恐れから少しずつ解放されてきました｡感謝です｡昨日､小さな苛立ちが私の中に湧いてきたのを感じました｡人を裁く思い…｢来たなぁ､こういう時期が｡｣と思いました｡人と関わる限り､必ず沸き上がってくるものですよね｡ここで感情に振り回されるか､ｲｴｽ様に向かっていくか､それがｷﾘｽﾄ者とこれから信じる人との大きな違いですね｡ﾑｶついたり､悲しくなったり､いろんな想いになるけれど､ｲｴｽ様は全てを最善としてくださる｡そこに留まり続け毎日をｴﾝｼﾞｮｲしたいです｡主は私の羊飼い｡私は乏しいことはありません｡ｱｰﾒﾝ

2008年04月19日

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綱渡りですが

初出勤は何とか行く事ができました。感謝です。夕方から頭痛がし始め、体調が悪化してしまったのですが、親睦会まで何とか持ちこたえる事ができました。翌日２日は頭痛は治まりました。まだ喉がイガラっぽくて咳が出ましたが、初日ほどでなく感謝でした。同期と大分話すようになり楽しい研修となりました。帰宅後心にひっかかる事があり，想いを巡らせていると私の発言に配慮が足らなかったなぁと気付かせてもらいました。私はイエス様にこの場所へ遣わされた者、愛を動機とした言動ができるよう毎日祈っていこうと思いました。今日は3日目。体調もぼちぼち回復してきて、喉の不調だけになりました。み言葉を読み、祈ってから職場に向かいます。

2008年04月03日

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思い通りとはいかず…

おはようございます。兄弟姉妹のお祈りのお陰で熱は下がりました。喉の腫れが残っていて完治までは至らなかったんですが，感謝です。何とか初出勤はできそうです。

2008年04月01日

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不覚にも…。

久々にしっかり風邪をひきました。今、熱で朦朧としてます。明日、初出勤やと言うのに…。主にしがみつくしかありません。

2008年03月31日

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遣わされた者

学びの会で心に響いて目から鱗が落ちるような思いをしたフレーズです。自分の置かれている環境は主が備え与えて下ったものと捕らえていたんです。受ける側という立場ですね。なので「遣わされている」というのは新鮮でした。

2008年03月27日

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静まりただす

先日，知人に座禅に連れて行ってもらったんです。よかったですそれまで少し鬱々としてたんですが、翌日スッキリして活力も戻ってきましたよ入社まで1週間をきったという時期的なものもあったんですが、日頃どれだけ騒がしい中に生きていたかを知るきっかけになりました。いろんな事を感じ、考え、悩んだり判断したりして…。知らず知らずの間にスイッチが入りっぱなしになって、自分の内側が騒がしい事に慣れてしまい静まる事を忘れてしまっていた自分に気付きました「静まること」「姿勢をただすこと」「（きちんとした）呼吸すること」これらの事を大切にすることの重みをつくづく知った座禅体験でした。

2008年03月26日

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24日の日記

ご無沙汰してしまい申し訳ありません｡先日からﾈｯﾄの調子が悪く､今も繋がりません｡しばらく携帯からｱｸｾｽします｡せっかく日記にｺﾒﾝﾄいただいていた皆様方大変申し訳ありません｡こちらにまとめて返事を書かせていただくということで何とぞお許し下さい｡CANDY姉ありがとうございます｡｢おもいを見張る｣ここですね！自分のおもいは自分自身のものだって思いがちですね｡惑わしをｲｴｽ様がすでに勝利なさったみ言葉をもって退ける歩みですね！うちの通っている教会では何となく自分が勝利しなければならないというような雰囲気でどんどん苦しくなっちゃいます｡ｲｴｽ様に答えをいただけるよう祈ってみます｡欠けた器さんありがとうございます｡短いけれど､味わい深いみ言葉ですね｡わだかまりがす～～っと消えていくのがよくわかります｡何度も味わいたいと思います｡こすもす913さんありがとうございます｡経験されたからこそはっきりとわかるという力強さが伝わってきました｡通ってる教会では悪霊の縛りや追い出しを祈ることがあるんです｡このことに私が妙な違和感があって､この間､兄弟姉妹と分かち合いをしました｡妙に感じてたのは私だけでどう折り合いをつけたらいいのかわからなくなりました｡ただｲｴｽ様に答えを求めるのみですよね｡みのみのさんありがとうございます。すごく具体的な内容で自分のなかでぼんやりしていたものがはっきりしてきました。先日、イースター礼拝の際兄弟姉妹との分かち合いで自分が悶々としているのが何か？を伝えることができました。またいろいろ教えて下さいね。たくさんのメッセージありがとうございました。

2008年03月24日

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霊の闘いについて

近頃、私の通っている教会でクローズアップされているのが「霊の闘い」鈍い私はよくわかんないんです。それに、イエス様の力に限りがあるように感ぜられてちょっと違うんじゃないかなぁ～って思ったりもして…。確かに、サタンからの攻撃ってあるとは思うんですがそれをも最善に変えてくださる力のあるお方だと思うんです。この世に勝利されたお方であり、サタンの攻撃でさえ神様の許しがなければ手を加えることができないと思うんです。この辺の見解の違いでちょっと息苦しく感じます。みなさんは霊の闘いについてどう捉えてらっしゃいますか？ぜひ教えてください。よろしくお願いします。

2008年03月08日

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感性

緊張が続いていたので終わったとたんに糸の切れた凧と化しているsala^-^です終わった瞬間、解放されたぁ～～～ってとても嬉しかったです。小さなことでも自由にできるって本当にす・て・きでも、自由ばっかりだとまた物足りなくなっちゃうから人間って不思議ですよね。深い谷があるから山の高さが際立つ。光と影の関係。この極と極のバランスを学んでいくのが人生なのかなぁと思ったりもします。小さいことにも感動・感謝できる感性を大切にしていきたいと思います。

2008年03月08日

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ぶっちゃけ日記

思い切って恋愛について書いてみようと思います。私はイエス様を信じる前は「恋多き女」でした。恋愛依存症でした。恋愛することが私の生きがいだったので、常に恋を探していました。寂しがりで甘えたなので一人では生きていけないって不安を抱えてましたから、その不安を取り除いてくれそうな相手を探していたのですね。性格的にも積極的なほうなので「この人」と決めたら押して押してちょっと引いて…なんて駆け引きをいろいろしてました。恋の醍醐味は駆け引き！って思ってました。こういった心理面を操作するのが楽しかったんです。今思うとどんだけ嫌な女やねん！！！って感じですけど　笑ある時、友人に言われました。「相手の気持ちを弄んでて、相手がかわいそう」ってけど、私にはあまりそういうことがわかりませんでした。今振り返ると自分を大切にできないから相手も大切にできなかったんですよね。だから、出会う人もイマイチな人が多かったです。出会いの法則とでも言うのか「自分のレベルと同じレベルの人しか引き寄せられない」まさにそのとおりですよね。そのことに気づかず相手に求める条件だけ高いのでかなり理想が高かったです。そういう人と出会うには自分もそれなりの魅力がないと出会わないってことがわかってなかったですね。けどイエス様と出会い信じることができて以来、こんな私も変わってきました。自分を大切にすることが少しずつできるようになり、出会う人の質が変わってきました。また、辛い経験を乗り越えた前と後でも出会う人の質が変わってきました。どのような人たちと仲良くしているかを見れば、その人がどんな人かわかるってよく言いますよね？ホントにそうだと思いました。自分を映し出す鏡は友達だなぁと。友達を大切にできる人は自分も大切にできる人なんだとも思います。だらだらとまとまりなく書いちゃいましたぶっちゃけ日記なので自分の内側を整理する目的もあるのであまり気を使い過ぎないで下さいね。ぶっちゃけコメント大歓迎です！笑不快に思われた方がいらっしゃいましたら、スルーしてくださいね。よろしくお願いします。では　また！

2008年03月04日

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終わりました

終わりました終わりました終わりましたぁ～～～～！！！！やっと解放されましたぁ～～～うれし～～～～自己採点の結果はぎりぎり合格だったのですが、回答速報の結果と実際の厚生労働省の出す回答とは前年度前後20点変動するとのこと。ヤバヤバですけど、今、そのことを思い煩っても結果は変えられないしあとはイエス様にお任せして、4月まで与えられたお休みを満喫しようと思います。お祈りいただいた多くの兄弟姉妹の皆様、本当にお祈りありがとうございました。おかげでとても落ち着いて試験に臨むことができました。体調も守られました。ありがとうございました。

2008年03月04日

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チェックイン！

はぁ～～やっと着きました。PCを持って着たので重たかった過去問をざぁ～～～っと解けるソフトがあるので持って来ました。今ホテルに到着しました。比較的広々としてとってもきれいなホテルで感謝です。机も広くて勉強しやすそうです。一息ついてから勉強始めます。明日、合格するために！！！

2008年03月01日

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気持ちに連動しているかのよう

今日のみ言葉が私にとって必要なみ言葉がセレクトされているように感じます。「主は私の助け手、私は恐れない」

2008年02月29日

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残すところあと3日

ごぶさたしました。このところもうガンガン勉強してました。今日は朝から夕方まで休憩を入れながら400問頭から湯気がでます　笑先週まではちょっと危なかったんですが、やっと合格圏に手が伸びてきました。伸び悩んでいた専門が６割５分から７割ぐらいまで伸びてきました。けど、８割行ってないと安全圏ではないので気を抜かずに追い込みかけていきます。あ！ぜんぜんつながりはないんですが、お気に入りの４色ボールペンが見つかったんです愛用していただけに無くなってテンション落ちたんですけど見つかって嬉しくって嬉しくって　笑こんなに愛されているボールペンは世界にそうそうないですよ　爆笑大事に扱います＞ー＜ノここ３日ほど寒気がしているので気力だけで持ち堪えているのがひしひしと伝わってきます。体調管理もしっかりして３月２日（日）９：１０を迎えようと思います。ぜひ合格したい！！！今日のみ言葉にとても励まされました。「神はおくびょうな霊ではなく、力と愛と思慮分別の霊を私たちにくださったのです。」アーメン

2008年02月28日

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聖書　詩篇１２５編　５、６節

涙とともに種を蒔く者は、喜び叫びながら刈り取ろう。種入れをかかえ、泣きながら出て行く者は、束をかかえ、喜び叫びながら帰ってくる詩篇１２６編５，６節これが私だとイメージして休みます。

2008年02月22日

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ぶっちゃけ日記　

今日は一日試験でした。専門106点（180点満点）、共通68点（100点満点）一応6割超えたら合格なんですが、専門がなかなか伸びてこなくってちょっと今日は落ち込み気味です。一般的には今の地点で両方8割とってないと安全圏ではないんです自分ってこんなにストレスに弱かったっけ？って思うぐらい現実逃避してしまって、勉強に集中できないんです。今までは自分のベストを尽くして結果はあまり意識してなかったんですけど最近は結果重視で、自分で自分を追い込んでしまって苦しいです。言い訳ばっかりせずに、きちんと結果を出せるよう自分のできることをしっかりやりたい。あぁ～イエス様！！私に知恵と知識とを豊かに与えてください。日々やらなければならないノルマを確実にこなしていくことができるよう気力、体力を増し加えてください！！！

2008年02月18日

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我が家のアイドル

こんばんは。今日は雪でした。明日も寒くなりそうですねぇ。原付族には辛いです。うちではセキセイインコをつがいで飼っているんです。ちょっと変わってて、よく懐いているので籠の入り口を開けっ放しにしていても逃げません。そして、餌がなくなるとリビングに出てきます　笑また、煮物をしていると「くれ！」と言わんばかりに出てきます。今日は寒かったので籠の中で羽を膨らませて寒そうにしていました。リビングに連れてきて形だけのコタツの中に入れていると上体を倒してペッタンコに床に伏せて動かなくなりました。ワンちゃんがあごを突き出しているようなポーズで目を閉じてしばらく動きません。我が家はホットカーペットで暖をとっているのでインコも暖をとって気持ちよかったみたいです　笑よく天気のいい日に鳩が地面に座り込んでいるのを見かけますよね？あの姿をもっとだらしなくしたような感じです　笑　　　　　　　　　　　こんな感じです。　　　　　　　　　　　　　　　↓

2008年02月17日

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病の中での学び　その２

今日は久しぶりに証を書き綴りたいと思います。振り返ってみてつくづく感じることは「イエス様にある希望を知らなかったら私は生きていなかったかもしれない」今、私は主によって生かされている命なのだということです。私は症例数の少ない悪性腫瘍で化学療法、放射線療法は効果がないとされている病から主の大いなる憐れみにより癒されました。この病で合計３回（ポートの埋め込みを含む）の手術を受けています。その事実上最後の手術の際、主治医の外科医から「今後、対処のしようがありません」と言われました。もう自分ではどうしていいのかわかりませんでした。そして、術後紹介された腫瘍内科の先生から「今なら治せます」と言っていただき化学療法を受けることになりました。一旦は絶望という暗闇の中に突き落とされたけれどその先生との出会いにより一筋の光を見出しました。その先生は私の１回目の手術が終わった頃から非常勤でこられていた先生で、内科部長がじきじきにスカウトしたとても優秀な先生なのでした。その先生から説明を終えた後、私はとても不思議な感覚でした。何かが働いている、何か力を感じるという漠然としているが確かな何かの存在を感じる何かの流れに乗っているような感覚でした。とんとん拍子とはこういうことを言うのでしょうね。当時は真っ只中にあり、それがイエス様だとはっきりわからなかったのですが、今ならはっきりわかります。イエス様が采配をふるっておられたのです。ひとつひとつパズルのピースをはまるがごとくきちっきちっと定められた時、場所に配置されていくものなのですね。私たち罪びとは自分であーだこーだと策略をめぐらせいろんな思い煩いを引き込んでしまいがちです。しかし、それらを捨てて一切を主にお任せするという一見、無謀というか現実から逃げていると思われるような方法が主のご介入が明らかだと感じます。まるで溺れている人を助ける時のようですね。溺れている人を助けるにはその人の後ろから行くそうです。正面から助けようとすると、溺れている人にしがみつかれて身動きがとれなくなって助けられないのだそうです。助けがほしいのであればジタバタせずおとなしくしているほうがいいのですね。ついついジタバタしてしまいますがそういう時こそ静まるべきですね。そう、静まるにはイエス様の下に行くのが一番ですね。読んでくださった方々に主の大いなる平安が満ちますように　アーメン

2008年02月16日

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衣替え

以前から一度してみたかったブログの衣替え。思い切ってやってみました。ここに訪れてくださる方が元気になるようなブログになっていったらいいなぁとおもいます。これからもよろしくお願いします。

2008年02月12日

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引き寄せの法則

ひょんなきっかけで知ったのですが、最近、人気のある本なのだそうです。「強く思えばそのとおりになる」っといったような成功哲学？心理療法？の一種だそうです。私自身、この考えに6割は賛同します。イエス様が「あなたの信じたとおりになるように」とおっしゃって百人隊長の僕を癒されましたよね。なので、私たちの身の上に起こっていることは神様の許しの中で私たちが信じたとおりのことが起こっていると私は捉えています。何か嫌な事が起こるんではなかろうか？と恐れているとそのような出来事を引き寄せてくるし、主に守られ私をよきもので満たしてくださるって信仰を働かせて思っているとそのようになっているといったようにです。私自身、闘病中にこのような思いの中での闘いをしていました。このままどんどん悪くなってしまうのではないか？という不安を御言葉をもって祈り退ける毎日でした。私を含めクリスチャンという恵みに入れられた兄弟姉妹の中でも恐れを持ちながら祈っている場合があるように感じます。その恐れをイエス様に取り除いてもらい平安を得ることを拒んでいるところがあるのです。お祈りしたら主にある平安のうちにとどまり続けること闘いが必要だと感じます。その闘いとは主を信頼することなのだと思います。引き寄せの法則には共感を覚えるのですが、神様抜きでのやり方には賛同できません。全ては神様から与えられるもの。今、世間で騒がれている「引き寄せの法則」では感情主体ですが、その法則の真ん中にイエス様を置かなければ何の益があるのだろう…と思う今日この頃でした。これを読んでくださった方々に主イエス・キリストの平安と恵みが豊かに注がれますように(祈り）

2008年02月10日

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決意し手放すこと

今日は全国的に雪が降っているところが多いようですね。こちらも降っています。雪があまり降らない地域なので雪を見ると少しワクワクします。移動するには不便なんですけどねぇ…笑私が去年から交わりを持っているクリスチャンでない友人からメールが届きました。彼女は深く傷ついて「自己憐憫」が強く、他者からの言葉を受け付けません。何とか幸せになってほしいと思い主を証しし関わっているのですが、どう関わっていったらいいのか答えが見出せないままに今まで何度も祈ってきました。彼女とは主によって出会わされていると強く感じます。私が信仰を持っていなければ交わりを持つことは絶対なかった人だからです。しかし、彼女と関わることにより自分の愛のない冷酷さ、忍耐できない短気さ、ずうずうしくお節介なところなどなどいろいろなことを思い知らされます。とても苦しくなります。人を育てていくというのは本当に大変なことなんだなぁと学ぶ機会となっている大きな出会いとなっています。ある時ふと、自分の何かでもって彼女に関わろうとしているからしんどいのではないだろうか？と気づき始めました。それから、御言葉をそのまま語る方法に切り替えてみることにしました。そうすると私の内側にあった重たくのしかかるものが取り除けられたように感じました。もちろん共感してあげることは大切ではあるのだけど、人は自分で決意して今までのものを手放さない限りその人はそこにとどまり続けるものですよね。そこから踏み出そうとする力は神様が与えてくださるものだから、自分であーだこーだ考えて語ることをやめることにしました。御言葉はそれ自体に力があるものだし、その力に期待して祈り続けるこれしか私にはできないんだなぁと思います。通りよき管と例えられるようにただスルーするだけ。私が頑張らなきゃとか力む必要がなかったんだなぁと気づきました。と同時に主の力を見くびっていたことを反省しました。「事を成すのは私だ」とおっしゃる神様に全てお任せすることのはこういうことなのかということを教えて下さったのですね。そうして日々少しずつ実践できる者へと変えられてきていることを感謝します。キリストのうちに生きるということは本当に自由にされていくことなんですね。真理は人を自由にする、そのとおりですね♪余りある大きな主の恵みが読んでくださっている兄弟姉妹の皆さんに豊かに満たされますようにアーメン

2008年02月09日

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感受性

冷たい雨が降っている今日この頃。寒さをエンジョイできないでいる私が居ます。何事もいかにエンジョイできるかだと思います。同じ仕事をするにもそれをいかに楽しくできるか自分の気持ちの向け方をコントロールする能力は生きていくうえで必要だと感じます。昨日、昼休みに散歩をしました。近所の知らない道を通っていたので「ここどこの道にでるんやろ？」と歩いていた時にある友人の言葉が頭に響きました。その友人は新しい道を開拓するのが好きでわくわくすると言っていたのです。「こんなんがわくわくするんやろか？」と思ったんですがそれを楽しむチャンネルに私がピントを合わせていないだけじゃないか？と疑問に思ったんです。日常の小さな出来事に楽しみを見出したり、感謝することができたりこれは私たち自身のピントの合わせ方で随分変わってくるものですね。自分が日頃何にピントが合わさっているのかを吟味すると面白いですね。みなさんは今、もっとも何にピントが合わさっていますか？

2008年02月07日

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転換

こんにちは。今日は一段と冷えますね。普段雪の降らない私の地域でも天気予報でも雪ですからねぇ皆さんも体調には気をつけてくださいね。さて、今日は近頃気づいたことを綴ろうと思います。「肉」と「霊」について特に学ばされました。私たちの古い性質は「肉」とよく言われますよね。少なくとも私たちの教会ではそう教えられています。イエス様を信じる者となった後、「肉」に苦しみながら歩んでいくこととなります。けれど、そこにイエス様の十字架を適応することで少しずつ清められ「肉」に苦しむことが少なくなってきますよね。「肉」的なものはとても魅力的に感じることもあるし、どきどきわくわくさせる華やかな要素が多くあると感じます。この世ではそれを良い物としていることもあります。たとえば、宴会や祭り等など…。けれど、それを満たした後には「虚しさ（空虚さ）」が押し寄せてきます。一時の楽しみや快楽のために普段はそれほど感じないネガティブなものに捕らえられてしまうんです。それは「霊」が虚しさを感じているんだと思うんです。「肉」を満足させるものは「霊」を悲しませ、苦しめます。「霊」によるものはこの世での楽しみや快楽とは違って華やかさはなく、つまらなそうで一見いらないもののように感じ後回しにしたくなってしまう私がいます。けれど、それらは本質的なもので「霊」が満たされないので「肉」で満たそうとして満たされず虚しくなってしまうんでしょうね。イエス様を知らなかったときには何となぁく虚しく孤独でそれを満たそうと試行錯誤し、いろいろ取り繕おうともがいていました。だんだんそんな自分に疲れ、つまんない大人になっていってました。この世にあるどんなことであれ「霊」が死んでいる間は何をしても虚しいんでしょうね。そんな自分を騙しだまししながら生きていくしかないんですもんね…。「霊」の喜びは私たちの生命線だなぁとつくづく感じました。「霊」に対して「肉」は抵抗するものなので面白くなさそうに感じても敢えて面白くなさそうなほうを選ぶイエス様に対する信頼感が信仰なんでしょうね。もっとイエス様に対して慕わしい想いが強くなっていったらいいなぁと思います。長々と読んでいただきありがとうございました。

2008年02月03日

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結果

今日も寒いですねぇ。寒いというだけでエネルギーが奪われて疲れやすくなってます。皆さんは体調崩されてませんか？今日は以前からお伝えしていたように卒業試験の結果発表でした。結果は合格でした。しかも、ぎりぎりで　笑お祈りいただいた兄弟姉妹の皆さん、どうもありがとうございました。あと残すは3月の国家試験だけです！お祈りのご援助よろしくお願いします。あと、先日から苦しんでいた件ですが昨夜寝入る前にふと吹っ切れました。湿布をはがすように粘着していたところを外す時って痛いですよね。けど、最後の接点がはがれた瞬間、昨夜の感覚はその感覚とほとんど同じでした。昨日まで苦しんでいたのが嘘のようにまるで夕立の後のすっきりとした気分でした。お祈りいただいたおかげだと思います。ありがとうございます。主に解決を求めるこれしかないんだなぁと思いました。

2008年01月31日

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やっと終わった

試験、終わりました。準備不足のままで臨むこととなりましたが、無事終わることができました。結果は今週の木曜日にでます。手ごたえとしてはギリギリかなぁ～…もしかすると、再試験かもしれませんが（汗）ブログを読みにきてくださっている兄弟姉妹の方々のお祈りに心から感謝します。昨日から、人を介して大きな慰めを与えられ本当に感謝です。その背後のイエス様の愛を感じこみ上げてくる想いを抑えることができず泣いてばかりです。私は霊からの慰めがわからないので私にわかる形としていろんな人を通して私に慰めを与えてくださっているのだと感じます。本当に本当にありがとうございます。あなた様のスケールはとても大きくて私には抱えきれないほどです。ただただあなた様の御名をたたえます。

2008年01月28日

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体は正直ですね

いよいよ明日卒試。勉強が思うように進みません…。しかも体調（胃腸）がよくありません。私、すぐに胃にきてしまうんですよね。体は正直ですよね。主に信頼し、安息することができなくて不安な思いが押し寄せてきます。けれど、この感情に支配されちゃいけないんですよね。感情は当てにならないもの。どうとでもなるもの。今までの自分は自分の思いを中心に生きてきました。けれど、イエス様を知って御言葉を与えられている今は自分の思いには服従しません。特にネガティブなことに対してや不安な思いになることには。私の内側に照らされている一筋の光のみを求めます。主よ、あなたしか私にはありません。あなたにしがみつくしかありません。

2008年01月27日

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手術をうけてるかのようでした

このところ立て続けにブログを更新しているのにはちょっとしたわけがあり頑張ってます。まめに更新してると迷惑な書き込みがこない？かと。私どもの教会は事情があり土曜日に礼拝を行っています。今週は友人のことでとても信仰がずれて、霊がダメージを受けてました。賛美にも心が入らない、御言葉がとても痛く聞いていることが辛かったです。まるで御言葉で霊を手術されているかのようでした。なので、今、私の霊は流血ダラダラです。笑とても苦しかった。でも、こうやってイエス様に取り扱っていただかないとどんどんずれていってしまうんですよね。心はついてこないけど、主のうちにとどまり続けることを選び主にある平安に満たされたいと思います。

2008年01月26日

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テスト前だと言うのに。。。

今日は定期健診のための検査で病院に行ってきました。そこの病院には入院したこともあり、思い出がいっぱい詰まっててその時に知り合った人たちとの交流が今でもあるんです。なので、通院した際は上の階から順にスタッフへのあいさつに行ってます。今日はスタッフさんにはほとんど会わずに患者友達略して患友の一人のお店に遊びに行ってきました。ほぼ2年以上会ってなかったんですけど、毎日会ってるかのように自然と話せてとても楽しかったです。やはり、何か問題を抱えながら社会復帰してきた人には共通する想いっていうのがあって、「健康である」ことのありがたみを充分に謳歌してました。話が弾んでこんな時間の帰宅となってしまったけど、本当に楽しい時間でした。

2008年01月25日

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お任せする

ここ数日眠れません。なんて私って繊細なんでしょう（笑）相当気になってずっとそのことに囚われていました。こういう囚われって窮屈ですよね。けど、その枠の中に自分で好んで入っていたりするんですよね。悩むのが好き、自己憐憫に浸るのが好きなどなど。信仰生活を積み重ねていく中、イエスさまには囚われでなく解放があり自由があるんだと気づかせてもらったんです。この十字架の真理を常に自分の生活で適応していくこと、その訓練が信仰生活だと思います。なので、昨日までの問題はもうイエス様にお祈りしたし、後はイエス様にお任せします。主は最善以下をなさらないお方ですから、お任せするのが一番ですね！

2008年01月24日

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つながり

昨日5年来の友人と食事に行きました。会うのは久しぶりでほぼ３年ぶりでした。その友人とはいろいろあって喧嘩もしたんですが、不思議な縁で今まで続いてきました。楽しいはずの時間がとても悲しかったです。というのも相手の事情がよくわからないのでなんとも言えないんですけど、とても邪険に扱われた気がしました。もっと思いやりのある配慮のある人だったのに…。とても悲しかったです。もう友達でいられないかもしれないのかなぁ…。

2008年01月23日

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ぐだぐだ日記

こんにちは3連休いかがお過ごしですか？この連休は勉強！って思って計画を立てましたがメニューを消化できてません。。。膨大な量だぁ。。。今、病理学をしてるんです。人間の体のしくみを勉強していくと「よくできてるなぁ～」って関心せずにはおられません。それと、専門職の人ってすごいなぁ～って。あと内科学をやらなきゃいけないんだけどまだ病理学のノルマが終わんないです（涙）めっちゃいい天気やのに家に篭りっきりです

2008年01月14日

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優先順位

ご無沙汰しています。先日日記をアップしたのですが、なぜか消えてしまって意気消沈してました。けれど、内側が燃やされてきたのでアップします。近頃、さまざまな気づきをさせてもらっています。『神の国と神の義を求めよ』このことについて開かれてきました。正直、この御言葉に対し抵抗がありました（笑）「え？自分の願いはどうなるの？」なぁ～んて思ってました。御言葉には『そのほかのものは与えられる』って言われてますよね。そのことがイマイチ信じられなかったんです。けれど、先日、与えられました！年明け早々、国家試験の模擬試験がありました。年末年始の休みにガッツリ勉強して備えるつもりでしたが年末から腰を痛めてしまい（原因不明の腰痛）ほとんど何もできませんでした。なので模試前日の礼拝に参加するかどうか迷いました。けれど、参加しました。そして、その日帰ってから自宅で勉強は痛みのためできずでした。それで臨んだ模試、ボロボロの結果になるのは目に見えていました。けれど、これが不思議！合格まであと２点という結果になりました。日頃の成果ですって？いえいえ、そんなことないです。若干、日頃の勉強の成果はあるけれど、勘が冴えてたんですねぇ～　その日は。もちろん、お祈りしましたからねぇ♪そして、あとはイエス様が何とかしてくださる！って信じてましたから当然の結果ですか？そうですね。『神の国と神の義を求める』ことを優先することによりイエス様は全てを守ってくださるんですね♪この大いなる恵みに心から感謝します兄弟姉妹にイエス様の祝福が豊かに注がれますように（祈り）

2008年01月10日

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今年一年を振り返って

お久しぶりです今日は来年に向けて今年一年を振り返ってみようと思います。今年は復学ということもありやっと「ノーマル」な世界（この表現が正しいのかどうかは…）の中で生活をすることができました。去年はまだ充電期間だったので社会から取り残されてるかのように感じていたので復学できたことはとても嬉しかったです。私の目指している職業が大多数の人から見ると「アブノーマル」な世界になります。その世界を自分の「ノーマル」としてしまうことに戸惑いを感じ始めるようになったのが充電中のことでした。一番支えを必要とする人の支えとなれるような人になりたいっと思ってこの道を選んだんですが、これがなかなか…想像以上に自分の未熟さゆえの選択だったなぁとも思いました。けれど、とにかく資格をとって働いてみてそれから考えようと思っています。すべてプラスマイナス０になるようになってるんだから！

2007年12月29日

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回復

復活！先週は風邪でふらっふらでしたが今週は復活しました！前の日記の「どうして？」からはまだすっきりはしてないんだけど自分であ～だ　こ～だ考えないで「私にはわからないけれど主は私にとって最善のことをなさるお方であるから感謝します。」と、それ以上考えないようにしてます。今、就職活動中で興味深い本があり読み始めています。原付通学なのでなかなか細切れの時間が作れないのでまだちょっとしか読んでないんですけど、「あ～　あるある！今の自分や」って思う部分があってとても参考になります。また気づきがあったら日記にアップしますね！あぁ～～！！！！最近の口癖です　笑

2007年11月19日

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どうして？

「どのように祈ればいいのか？」これは何度も私が立ち止まってしまうことなんです。私の周りには病（特に癌）を患っている人および家族が６人います。先日、そのうちの１人が手術をしました。手術日まで「手術する必要のないくらい完全に癒してください」と祈っていたのですが、結果は最初の見立て以上に切除しなければいけない状態で予定時刻を大幅に超えました。聖書には「どんな願い事であれ、あなたがたのうち二人が地上で心を一つにして求めるなら、わたしの天の父はそれをかなえてくださる。」　マタイ１８章１９節「なんでも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。」　マルコ１１章２４節主は最善以下をなさらないお方。だから、この結果は主の目から見ると最善の結果だったんだろうと思うけれど、なぜ祈りがかなえられなかったのだろうという疑問は拭い去れないままでちょっと悶々としてしまってます。主は私たちの思いを超えて最善をなさるお方だから、何か意味があるんだろうと思うけれど、残念に思う想いはどう処理すればいいんだろう。とにかくそう祈ることにします。

2007年11月04日

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自分自身だった！！

再びご無沙汰のブログとなりましたが、気づいたことを綴ってみます。今、バイトをしながら学校に行ってるんですけどそこのオーナー、店長（夫婦）が嫌いなんです。言い方が私の神経を逆なでするんです。同じことでも言い方ひとつで人の受け取り方って随分違うもんです。今までこんなに腹を立てたことはないくらいムカつきます。自分の中にこういうマイナスな思いを留めておくのは良くないと思って、自分はどんな風にオーナー、店長を感じているかを思いつくまま書き出してみました。書き出しているうちに　これって私じゃん？！って気づいたんです。程度の強弱はあるけど、自分も同じようなところがあると気づいたんです。認めたくない事実。それでオーナー、店長に対して見方が少し変わりました。ムカつくことはこれからも多くあるだろうけど、今までとは少し違った接し方ができるようになるだろうと思いました。敵のために祈れ　って言われることがあるけど敵は自分自身のことなのかもしれないと思いました。また気づいたことがあったらアップしていきますね。では、おやすみなさい。

2007年11月01日

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マイナスから見えてくること

ご無沙汰です。近況報告を兼ねてブログを書いてみます。近頃、いろいろな気づきをさせてもらってます。それも最近始めた週２日のバイト先の折り合いが悪いオーナー夫妻と出会ってからというもの。嫌な気持ちをいかに転換させるかを学ばされます。うちの教会の牧師に話すと「その人たちの祝福を祈りなさい」と言われ何とか祈ってみようと思うが、心がついていかない。考えたくもない人、一緒にいるのがとても苦痛な人それは相手から見てもそうなのかもしれないなぁ。今、ふとそう思った。これから社会に出て行くにあたって、このように腹立たしく思う人とも一緒に仕事をしていかなければならない。逃げることのできない人間関係の中で自分はどう立ち回るか？そういうスキルを磨くチャンスだと言い聞かせてバイトに行く日々。また忘れたころに自分で自分の古傷をいじってしまい、どんよりした気持ちになってしまった。バカだなぁ　私。もっとイエス様を大切にして、災いから遠ざかるよう知恵を得たい。

2007年09月26日

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就職活動

就職活動を本格的に始める時期になっちゃいました。一度社会人を経験したことがあるので「新卒」って条件を活かしたいとも思いつつ。けど、最近は転職もどんどんする人が増えたし、そこまで力まなくてもいいのかなぁとも思いつつ。迷ってます。自分が何がしたいのかはっきりわからないんです。人間関係のトラブルがないところがいいなぁ。しっかり勉強できる職場がいいなぁ。できればお給料もまぁまぁいいほうがいいなぁ。不安なこともいっぱいですが、これを楽しんでしまうのも手ですよね。祈って動きたいと思います。

2007年09月06日

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病の中での学び　その１

ごぶさたしてます。実習が無事終わりほっとしていました。次は就職試験、国家試験とハードルが残っているんですが、気が抜けた日々を過ごしてしまってます。以前からずっと思っていたことをぼちぼちと形にしていこうと思います。実習後、精密検査をしてあさって結果が出るのもあるのですが、今の気持ちをつづっておくことが大切だと思ったのです。私は症例数の少ない病気になりいろんなことを学びました。今振り返ると主との深い交わりの時でした。その学んだことのひとつに「主は私にとってよき方である。だから、安心して私のことをお任せすればいい」ということがあります。私はいつ再発するかという不安を拭うことができない生活なのでこのことを思い起こす時、主の平安があります。そして、マリアが主を身ごもる前に「主の御心が私の上になりますように」と応答した姿勢を思い起こします。私たちにとって「良い」と思えないことであっても主の許しの中で起こっている。その出来事には主の御心があるんですよね。たとえどのような結果であろうとも、主は私によきものを与えて下さる。どんなに苦しくても勝利が約束されているんですよね。

2007年08月26日

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古傷

ご無沙汰してます。先週から長期実習が始まりバタバタとしています。実習は記録が大変だけど、すごくいろんなことが勉強できて楽しいです。自分もこんな風にできたらなぁって思うことがたくさんです。今日、日記をアップしたのはちょっと心がちくちくしたからなんです。誰しも心の中の古傷ってありますよね。普段、気にしてないけどふとしたときに思い出してしくしく痛む。もう立ち直ったと思ってたのに心をチクリと刺す痛みが。これは時間が解決してくれるもの。無理に傷口をいじって化膿させないようにイエス様の前に差し出そう。そう、私の避けどころはここしかないんだもんね。

2007年06月17日

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メール

とある事情があり、休息時間を与えられている今日この頃。去年暮れから精神的なケアしている女性からメールをもらいました。彼女は32歳。今、癌と闘っています。病状はあまりよくなく末期です。去年末に入院治療、今年2月から外来治療で闘っています。あまり彼女のほうからは連絡はないのですが、たまに彼女から長文のメールが届きます。今日はそのたまにのメールが届きました。このブログをお読みくださっている方々の中でもご存知の方もいらっしゃると思いますが、抗がん剤の治療には辛い副作用があります。個人差もありますし、昔に比べるとその副作用を抑える薬などもあって闘いやすくなったとは言いますが、当事者としては苦しいものです。その彼女からのメールはその副作用との向き合い方に関する内容でした。治療による副作用が辛く、治療が嫌で嫌で仕方ない、だからどうしたらいい？ということなのです。これまで彼女をケアしてきた中でとても難しいと感じることがあります。それは彼女がイエス様を信じていないということなのです。私自身、2年前癌と闘い主の恵みによって癒された経験を持つ者なので、彼女は自分の想いを理解してくれる人として私にメールしてくるのです。光栄なことなのだけれど、信仰を持っている私と彼女では闘い方が違うのです。メールをくれるたびに彼女の辛い苦しい想いを受け止めて、私がイエス様にどのように祈っていたか、自分がどんな心持ちでいたかを返信しているのですが、これが果たして彼女の心の支えになるのかどうか･･･。私としては彼女に治って欲しいし、イエス様も信じてほしい。希望としてはイエス様を信じて癒されて欲しいのです。なので、彼女に私がイエス様を信じていることを話していますし、彼女の入院中に聖書を読んであげたことが数回あります。聖書には抵抗はなかったのですが、「信じる」ってことがどういうことかわからないと躓いている様子なのです。私が入院していたときにつくづく感じたことがイエス様を信じている恵みの大きさでした。イエス様にしか道はない。イエス様にしか希望はない。イエス様にしか平安はない。そのことが身に染みてわかりました。ぜひその恵みを彼女にも体験して欲しいと願って止みません。ただ、彼女はとぉ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ってもネガティブマインドな人なんです。これはきっと病前からの性格だと思うのですが、いくらこちらが励ましても入っていかないんです。これ、すっごく疲れます。それに私に信仰がなければ関わらない人、間違いなし！なんです。忍耐です･･･。ちょっと吐き出せてすっきりしてきたので彼女へのメールの返信に取り掛かりたいと思います。最後までお付き合いいただき、お読みいただきありがとうございました。また、ときどき、彼女のこと祈りに覚えていただけると感謝です。よろしくお願いします。ではでは、また！

2007年06月01日

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徒然と・・・

こんばんは。最近よくあることについて書こうと思います。夜、寝る前になると寂しい想いになるんです。基本的に寂しがりやなのですが、こういう類の寂しさは人では埋められないと信仰生活を歩む中で学んできました。この寂しさを埋めることができるのは唯一、神様からの愛なんですよね。寂しくなったとき、ついつい人で埋めようとしてしまう自分。でも、そんな自分を全部神様の前に差し出し、神様に大胆に願い求めることしかできませんよね。

2007年05月29日

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壁は自分で作っている

今日気づいたこと人間関係において隔たり、いわゆる壁のようなものを感じるときってありますよね？それは相手が壁を作っている場合も確かにあるけど、ほとんどの場合は自分が作っているんじゃないか？と思ったんです。自分が心を開けば受け入れてくれる人たちの中にいながら孤独な想いをしているのは自分が壁を作っているんじゃないか？と問い直してみた。

2007年05月14日

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イエス様にあるもの

どーも＾－＾気管支炎でお腹が筋肉痛のsalaですここ数日感じたことを書きつづっておきこうと思います。とても心に響いた内容がありました。それは「すべてのよきものはキリストから来る」ということです。この人素敵だなぁって思う要素ってすべてキリストから来ているっていう視点が私の中で欠けていたんですが、つい最近、加わりました。今まで、人の背後にあるイエス様を感じることができていなかったのですが、そのような内容を読んでハッとさせられたんです。これは私にとって大きな発見でした。あと、『ただ神の言葉だけを　信じる単純な信仰』でいること。自分の「感覚、環境、経験」の「３ｋ」を信じないこと。これもなるほど！と思いました。感情は移ろいやすいものでその感情を形作るものの一つに感覚があるんだと私は思うんです。なので、その感覚に惑わされ感情をかき乱されないでいること。聖書には何と書いてあるか？改めて、御言葉の重要性を再認識しました。

2007年05月13日

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主は最善以下をなさらないお方

ごぶさたしています。私は2月頃から消化しきれない出来事があり、そのことで調子があがったり下がったりしています。その出来事というのは人間関係の問題です。人の縁は本当に不思議でその時々にかなった人が自分の周りに置かれているものですよね。頭ではわかっているけど心がなかなかついてこないそんな状況です。先日、アジャ・コングさんの生い立ちの特集番組があり感じたことがありました。　「主は最善以下をなさらないお方。　私に起こるすべてのことが私にとっては最善である。」彼女は黒人の在駐軍と日本人の間に生まれたハーフで小さい頃からたくさんいじめにあってきたそうです。父親は彼女が５歳のときにアメリカに戻ってしまい、母親に育てられ、その母親を彼女が全盛期に入った19歳の時に亡くしています。母親の死因は肝臓ガン。それも脳出血の入院の加療中に輸血を受け肝炎のウィスルに感染し４７歳で他界されました。人気絶頂だったアジャは母が昏睡状態になったとき試合&サイン会があり、母親の死に目には会えなかったそうです。その後、父親に母の死を伝えたいと思い父親探し手紙を書きました。しかし、そのときにはすでに父親も他界しており、その娘と名乗る人から返事がありぜひ会って話したいことがあると言われます。彼女は悩んだ末、渡米しその女性に会い彼女の知らなかった事実を知ります。それは、アジャは父親の浮気によって生まれた子であったこと。毎年、アジャの誕生日には父親がお祝いしていたこと。父親は死に際までアジャに謝りたいと言っていた事でした。アジャさんにとって母親は大きな存在でした。その母親の死に目に立ち会えなかったことは辛かったことだけれどもかえってそのほうがよかったと話していました。もし立ち会っていたなら母の死を受け入れるしかなく、後を追っていたと･･･。アジャさんの生い立ちは第3者が見るととても恵まれて幸せに思えないかもしれません。けれど、彼女にとってはすべて最善なんだろうと感じました。いじめられることは大変苦しいことです。けれど、それによって人の痛みに対する感受性が身につきます。しかし、中には歪んだ人間性を身につけてしまう人もいます。その違いは何だろう？と考えたとき、自分は愛されているそのことを知っているか、知らないかの差じゃないかと思いました。私達は神様によって愛されている存在である。だからこそ、私たちの身の上に起きることは私にとっては最善のこと。『主の御名にふさわしく私を正しい道に導かれる死の陰の谷を行くときも私は災いを恐れない』（詩篇２３）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アーメン！

2007年05月05日

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礼拝

ご無沙汰してます。久しぶりの更新となりすみません。昨日は礼拝でしたね。みなさんはいかがでしたか？私は最近、kingdomのメッセージをバンバン聴いて霊がホクホクしています。今まではそんなことはなかったのですが、最近、礼拝の最中に眠ってしまうんです。今回の礼拝でも眠ってしまって･･･。牧師の語られるメッセージにいのちを感じにくくなってしまいふと気づくと寝てしまっているんです。牧師には本当に申し訳ないと思います。牧師自身、近頃メッセージを取り継ぐ力のなさを告白して「ぜひ祈ってください」と弱さを明かしています。今日の礼拝後の交わりではそのことで涙されていました。今日の交わりの話題は「人の痛み・悲しみをとりなす」ということでした。家族の救いについてちょっと重たい空気になってしまったんです。それで場の流れは「人の痛み・悲しみを理解してあげる必要」と話題が展開していったのです。そんななかで私の内側が「アーメン」しなかったんです。家族・親族のなかに問題はいろいろある。でも、そんな中で私がイエス様に触れたという恵みの大きさに目を向けたほうがいいんじゃないだろうか？と思ったのです。どうして自分の中の闇の部分をほじくろうとするのか？と感じたんです。闇は光に打ち勝たなかった闇は光の照らし出されるものだから無理に自分でいじろうとしなくていいのではないかなぁと思うんです。時が来れば取り扱われると信じてますから。主は私達に最善以下をなさらないお方ですから！

2007年04月15日

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昨日はいろいろ学びました

今日は朝、5時30分には起きれなかった。頭がガンガンする。寝坊したので休もうかと思ったけど、写真撮影･･･休めない･･･orz　　　　行くことにした。１０分遅れで到着。みんなの前で紹介してもらうこととなった。ほとんど顔は見れなかったけど、よろしくお願いします。と声をみんなかけてくれてた。ありがたい。2限目を休んで帰った。雨が降ってきてとっても冷え込んだ。お見舞いに行くの嫌やなぁ。祈祷会行くん嫌やなぁって思ってたけど、出かけることにした。行ってよかった。祈祷会。霊的戦いについて学んだ。その後、せむとチャットでその件について話すことができた。今、与えられている信仰を感謝して受け取る。これ重要ですね。

2006年12月07日

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