家の掃除をしていると、色々なものが本当に出てきます。
一番クビをひねる物はやっぱり本なのですが何故買ったのかわからない本ばかり。
「チョコレートの辞典」「チーズ辞典」「ワイン辞典」ワインなんか飲まないのに。
「パーティゲーム」「宴会ゲーム」これは相方が「もらってきた」との事。もらってくんな。
「メイクの真髄」自分に問いたい。「上手なワニの捕まえ方」いや、他にも色々載ってるけど。
「整理術」片付けたかったのはわかるけどまず捨ててからだよね、自分。
書き出したらキリがないのでヤメ。
CDは「1回聞いたらそれで終わり」というのが多い。
「蟹」いや、ウケ狙いじゃなくてエスニックっぽいんですが。
「あっ超ー」『金太の大冒険』聞きたさに買いました。他の人に貸すとウケてくれます。
「プロレスQ」・・・『マッチョドラゴン』の生歌が聞きたかったのにインストゥルメンタルだった。
その他のグッズとしては「海上保安庁のビデオ」とか「手動で梱包バンドを締める機械」(これはさすがに捨てた)とか「昔のスカパーのアンテナ」(電気屋さんなんで持って帰ってくれなかったの・・・)とまあ、書いててイヤになりました。
昨日、どこで本を売ろうか考えていたら「まんだらけ」のサイトを発見しました。
調べていたら手持ちの本で結構高値のつく物がありました。びっくりするほどではありませんが、価格以上でした。『読み返す』本なので売りませんが。
CDでも1万ぐらいするものがありました。今は再販されて価格は下がっているようですが。
自分が持物の中に価値のある物があり驚きました。
だけど「いつか値打ちがつくかも」と溜め込まないようにしたいです。
タンスの肥やしですが、ボランティアに送る事にしました。
あと、未使用の切手類も。役に立つといいなあ。