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カテゴリ:わたしのこと
今日も、ああ、よかった。いい一日だった、と思う瞬間。
色々、細かいことをあげればいっぱいあるのだけれど、 大きなくくりで考えると、 ずばり 「自分の能力を最大限に使ったな」と 感じることのような気がする。 私は子どものころから、 自分は調整役、って思っていました。 皆に言われた、ということもあるのでしょうけれど、 そうではなく自分の根っこの部分でも、なぜか「調整役」って思っていました。 記憶にある一番幼いときの思い出そのものが、調整してる自分だったりもする・・・。 学校で、「あなたのいいところはどんなところですか?長所を書きなさい」 とか 就職活動で、自分の性格を考えて、職業(会社?)を探そう、と思ったときにした、たな卸しでも 「皆をサポートする調整役」だったなあ。 そして、何よりも私に大きな影響を常に与えてくれる母は、 「あなたは触媒」 という言い方を私によくする。 触媒、って言葉、私も嫌いじゃない。 調整役だったり、みんなの触媒だったり、縁の下の力持ちだったり、って 時にその役回りがいやになったりすることもある。 でも、 「今日はよい一日だった。よく働いたわ、私!」って思う時は、 調整してたり、縁の下の力持ちだったりするんだよね・・・。 そして、今日もあちこちで調整役として働かせていただきました。 このポジションがわたしにはやっぱり一番心地よく、そしてやりがいがあり、満足感が得られる、と感じられます。 私にかかわってくださる皆様にも感謝、です。 皆さんは、どんなときに「よくやった!」と感じますか? ■■■本日夢のためにしたこと■■■ 自分の役割、立場を明確にする わかっているようで、わからない。 知っているようで、知らない、自分のポジション。 改めて考えて見ました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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