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昨日読んだ本に「産みの親と育ての親が必要」というフレーズがありました。
「わが子の気持ちがわからなくなる前に読む本」 私、子供を産んでいるので、「産みの親」でもありますが、「育ての親」でも あります。 この二つは別物なんじゃないかと思う最近。 そして、育ての親は多くいればいるほど、いいのでは、とも思う最近です。 親、という言葉にこだわると、「え?」って思う方もいらっしゃると思いますが、 多くの大人が関わったほうがいい、といういみでの「育ての親」。 これは必要。 祖父母でも近所のおばさんでも親戚でもその他、誰でもいいんだとおもう。 子供と親の気持ちを理解して接してくれる人ならば。 わが子の産みの親でもあり、育ての親でもある私ですが、 もっと多くの子供の「育ての親」になりたいな、と思うこのごろです。 ■■■本日夢のためのしたこと■■■ 自分の1年先の姿をイメージ。 このところ、時の流れが速く、ちょっと前に考えたイメージがどんどんずれていく・・・(笑) 春、新年度の始まりとともに再度イメージし直してみました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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