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カテゴリ:つぶやき
4月から毎日お弁当を作る生活に入ったので、
あちこちでお弁当情報を仕入れています。 お弁当作りの本を読んでいて気がついたこと。 「子供が男か女かで、お弁当そのものに対する考え方が全く違う」 今まで意識したことはなかったのですが、 料理研究家の肩書きに「女の子二人の母」だとか「3人の男の子のお弁当を○年作り続けた」とか 必ず書いてあるんです、お弁当つくりの本って。 で、 女の子の母の作品(?)と 男の子の母の作るお弁当は、見た目からして全く違う! 女の子はとにかく、小さいお弁当にこまこまと沢山のものが入り、 かつ仕上がりはかわいらしく。 男の子は、ドカ弁に、ご飯、肉、肉、ちょっとの野菜、で豪勢に。 というのが全体のイメージ。 ここまで食べるものが違うんでしょうか、男と女って・・・。 ちなみに、我が母は男女それぞれ2人ずつの弁当と、父(母から見て夫)の弁当を それこそ30年以上作り続けていますが、 (あ、ちなみに、お料理の先生してたこともあります) ちょこちょこと色んなものが入り、でもご飯は全体の半分はあり、 見た目はかわいい、という感じではないが、彩りはよい、 ってな感じのお弁当でした。 お弁当=母の作ったもののイメージ が強烈な分、 私のお弁当も、ちょこちょこと品数は多いが、ご飯も多し。 見た目がかわいいわけじゃないが、 赤、緑、黄色といろどりよくははずせない、が原則です。 もうちょっとお弁当つくりになれてきたら、 「女の子の母の気分」とか 「中高生の男の子の母の気分」とかで、 遊んでみようかと思っています(笑) ■■■本日夢のためにしたこと■■■ 思い切って、声をかけてみる 人見知り激しい私。 声をかけるってことできません。&打ち解けるまで時間がかかります。 が、いかんなあ、と思っている昨今。 思い切って声をかけてみました。 やってみればできるもんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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