子どもの通う学童保育のバザーがありました。


親は何らかの委員2つにならなければならない、というルールがあり、
よくわからないけど、最初のうちの行事の担当をやっておくと
交流が深まるかな、と思い、
バザー委員に立候補。


今までフリマとかはやったことあっても、
バザーってそういえば、やったことない！

参加するのは好きだけど・・・・。



って思ったら、めちゃくちゃ、バザーって大変なのね～。

焼きそばや、カキ氷なんかも売るんだけど、
不用品販売も当然あり、
子供向けのゲームコーナーもある。


当日の大変さもだけど、事前準備もいやあ～、大変。


下っ端の委員だったので、言われた通りに動き、
自分ができそうなものには「あ、それやります、手伝います」
程度なんだけど、それでも大変だった～。



とはいえ、大変だからこそ得るものも多い、ってのが持論の私。


我が家は諸事情から、地域に根ざした子育てをしていないので、
土着（っていうと言葉悪いけど）の学童が唯一の地域との接点。



「地域」「子育て」「親育ち」「ネットワーク」「他人から学ぶ」
そんな言葉が浮かぶ、週末のバザーでした。



■■■本日夢のためにしたこと■■■

背筋を伸ばす

視野が狭くなっている気がして、ふと気がついた自分の姿勢。
下を向いているような・・・。

胸を張って、遠く向こうを見つめて歩いてみると、
ちょっと気持ちが変わるかも。