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慣れが人間を作るんだなあ、と実感しています。
会社員時代は自宅に着くのは7時前後。 朝、家を出るのは8時ちょっとすぎ。 会社を辞めてからは 帰宅時間が1時間以上早まり、 朝の出発は、出発しないこともあり(つまり自宅で仕事)、 出かけるとしても8時台に家を出ることはほとんどない・・・。 身体はこの新しいペースにすっかり慣れきっていました。 ここ数日、帰宅が6時半近く、連日朝から晩まで外にいる生活でした。 自分が思い描いていた以上の疲労感と時間との戦い・・・。 つい半年前には、平気でこなしていたスケジュールにも関わらず、です。 3週間続けるとどんなことでも習慣化する、と言われますが、 私の身体はすでにゆったり、ゆとりある生活モードにすっかり変身していました。 突然、昔のようなスケジュールで生活しろ、と言われても無理、なようです・・・。 3週間で習慣化し、その習慣が人間を形作る 冷静に考えると恐ろしいような、 でも 考えようによってはいかようにも人間は変われるんだ、ということでもあるわけで・・・。 なりたい自分になるために、何を習慣にして身につけようかと、改めて考えてみた出来事でした。 ■■■本日夢のためにしたこと■■■ 目的、目標を思い出す 「で、何をすればいいい」「どうすればよい?」と行動に目が向きがち。 そうではなく、目的、目標が何であったか、だけに目を向ける プロセスは自ずとわかってくるはず、と信じて・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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