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テーマ:小学生ママの日記(28709)
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先日、やっとカミングアウトしたこの話。
実は、口頭では「こんなことしたいんだあ~」という話はちょこちょこしていた私でしたが、 実際に行動には全く移すことができず、 周囲でやきもちしていた人が多いのも事実です。 (やっとカミングアウトしてくれて嬉しい、なんてコメントまでいただき、 ありがとうございます~) ご心配おかけした皆様、ありがとうございます。 亀の歩みでちょっとずつ前進してます。 そして、コメントを下さった皆様、ありがとうございます! やってみよう!という気になるコメントばかりいただき、感謝感激でございます。 ぜひ実現させたい!という気持ちになりました。 で、始まります・・・・。 「おばちゃんち(仮)」構想。 (品川にある「おばちゃんち」と分けわかんなくなるので、名前変えたほうがいいよね・・・。 いいネーミング求む!) **私のしたいこと** ◇子どもにとっての憩いの場を提供します おばあちゃんちやおばちゃんちに行ったときのように、何でも話を聞いてくれて、一息つけ、親には話せないちょっとしたことを話せる場の提供します ◇暮らしの中から、「生きる智慧」のヒントを探します ゴハン作ったり、洗濯したり、掃除したり、忙しい親が教えたいけど教えられないちょっとしたこと、お伝えします ◇子どものいいところ、輝きを発見します その子だけが持つ美しさや魅力を親とは違った目から発見し、子ども一人ひとりが活躍できる場を提供します。 オーラソーマという目に見えるツールを用いて、お子様の魅力をたっぷりご両親にお話することもできます。 おばあちゃんちやおばちゃんちに遊びに行ってくる!という感じなので、 学校から帰ってきて家でやることをそのまま、ここでやる、というイメージでしょうか。 だから、宿題したり、ちょっとしたクイズをやったり、 わからないところは一緒に悩んだり、ってこともやります。 違うのは、接する相手が、両親ではなく、違う人。 この違いは大きいと私は思っています。 親だと親の側も子どもの側も甘えが出てしまう。 他人だと、その一線を越えずに、適度な距離感を保ちながら、いいバランスを保っていけるから。 たとえば、一緒に料理をしていても、 ついつい 「もうちょっと急いで」 とか 「もうちょっと大きさそろえて切って」 とか 親から言われると、 「じゃ、もういい!やらないから!」 となりがちじゃありません? でもおよそのおうちの人から言われれば、「そんなもんかなあ」って 思うこと多いはず。 私が教える、のではなく、一緒に考えて、行動してみて、答えを導き出すヒントを与えることができれば、いいな、と思っています。 この夏休みから、徐々に始めます。 夏休み、もてあまし気味、 家にいてもダラダラしちゃう、 子どもとともに40日間はママが死んじゃう・・・、 なんて年長さんから小学校3年までのお子様を対象です。 お問い合わせはコチラまでどうぞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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