ミニミニリーディングを15名弱の方にさせていただきました。


「オーラソーマって何？」

という説明から初めて、

皆さんが選んだボトルの説明をする。


それを人数分。


同じことを何度もお話しているのですが、

実は毎回違う言葉でしゃべっていたように思います。


説明の順番や使う言葉や、話しをする内容は

相手を見て、そのとき必要なことをしゃべっていることに、途中から気がつきました。


意識しているわけじゃないけれど、

そうなっているみたい・・・。


一人に接する時間は10分程度。

その短時間に伝えたいことを言い、

相手が一番聞いて欲しいことを言ってもらうのは、実は非常に大変・・・。

神経磨り減ります・・・。



でも得たものは大きかったなあ。


同じようにはしゃべれない。

つまりは原稿があっても話せない、ってこと（笑）

その場にならないと、しゃべれないんだよね、きっと私。


経験から学ぶこと、これは大きい収穫です。




【お知らせ】
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☆ワークショップ「色でみつめる親子関係」（11月29日）
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☆コラムを書かせていただきました。