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禁煙8ヶ月と9日目!! 最近は注射の痛みにも慣れてきて「うがっ!」という声も出なく しかし、麻酔が効いて全く感覚が無くなった首筋を触っていると その思い出とは。。。 私が小学3年生の時、歯医者で虫歯を抜歯するため、初めて 無事に抜歯を終え家に帰り、まじまじと自分の唇を触ると全く 当たり前のことなんですが、その時はとても不思議で楽しくて 初めは手で唇を掴んでグニグニグニグニ。 挙句の果てにペンチで挟んでグリングリンしてました その後、麻酔が覚め始めた頃には。。。 母親曰く、私は小さい頃から奇行が目立つ子供だったらしく。。。 小学1年生の夏、花火をしている時に10連発花火の発射口を 火の玉を腹で受け止めてしまいました。Tシャツに穴が開いたの 小学2年生の時には、授業中に髪の毛を指に絡んでプチンプチン 母親が「何でそんなことをしたの?」と聞くと「暇だったから~」と それから暫くは十円禿げを黒マジックで塗りつぶして登校すること また小学4年生の時は、うっかり鼻の穴にビー球を入れてしまい、 同じく4年生の頃、初めてレストランでハンバーグステーキを注文し、 あの時以来、鉄板で出てくるハンバーグステーキを注文するだけで 小学5年生の時にはタンスの上から、ふざけて私のばあちゃんの ばあちゃんを1ヶ月も入院させてしまったこともありました。 また、コップを口で吸って密着させ、スッポンスッポンと何度も 翌朝、「黒ひげ危機一発」のような顔になっていて、一週間学校を 我ながら先が読めない子供だったようです 私は現在のところ子供はいませんが、もしこの遺伝子を受け継ぐ 「三つ子の魂百まで」未だに奇行は直っておりません。 <ぺっかーるさん いつでも特攻OKっす!
ステータス: 神
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