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カテゴリ:アシタのために(メンタル篇)
しばらくグダグダしてると、急にスッキリすることがある。
先日の日記でぶちまけてた郵便物転送の話。 モヤモヤ第4日目にして、自分なりの解法がヒラメイタ。 ってか、すぐに思いつけ自分!ってぐらい、簡単な方法だけど。 結論。 転送されてきた郵便物に、自分で「宛名人不在につき、送り主に返送願います」と書いて、自分ちの近くの郵便ポストに投函、することにします。 これで送り主に返送されれば、私は「住所不明の過去の知人」になることが出来る。 もし、手違いで婚家に再送された場合は、姑にも、この送り主に対して私が抱いている感情の、何らかのアウトラインが見えるだろう。 どうも、私には「誰々が、~してくれたらいいのに」という、受身な考え方があるんだと思う。 自分でよく思う「末っ子根性」とでも言うのか…。 何らか、自分で納得できる解決策が見つかるまでに、悶々と苦しむ時間がかかるのが苦痛だけど、やっぱり悩み考える作業をする時間を過ごさないと、出口は見つからないんだよね。 ホント、私って厄介。 こんな小さなことでも4日間かかる私は、もっと大きな問題を抱えたときには数ヶ月、数年、或いは十数年(数十年とはどうしても言いたくない)かかることもあるんだよ。 しんどくても、やっぱり出口の明かりをイメージして、毎日を過ごさなきゃね。 そういう当たり前の自分をシッカリ持って、これからもやっていくツモリ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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