チョコレート共和国

時間を超えてひさしぶりに日記を書く。

しばらくの間に、いろんなことがありました。

まず、高校生の私がはじめたこのブログ。

私はいつのまにか人に成りましてございまする。どうも。

年度の数字と年齢が一致する昭和63年生まれ

大学の学年の数字も無事また一つ大きくなり

バイトでは100円時給がアップ

家からはまたひとり姉妹が旅立ち

体重計の目盛りはまたひとつ、またひとつと右に振れ

隠していた春は静かに幕を引き

気づいたらアフリカからあいつが帰ってきて

サークルも引退の兆し

新たな趣味と新たな友達






大人になるってなんだか忙しいな







今日高校の時の後輩からメールがきた。

またあの学校をひとりひとり


先生が去っていたらしい。

母校でおこっていることは異変なのか、それとも前進の為の改革なのか



日本の政治みたいだ
でも今の私に言えることはそうして時代は重なっていって
必要なものは残り不必要なものは淘汰される

必要ないものもどんどん新たに生み出される
残っているものがすべて良いものとも限らない

変わらないことがいいこととは限らない
変わることが素晴らしいとも言えない

だからこそ

今の自分にできること、やりたいことを背伸びしてでもやってみる。





奪ってでも
ほしいものは欲しい。



がんばれわたし
支離滅裂、バンザイ。どんとこい。