チョコレート共和国

1年が経ちました。

バイト終わりで、特に眠くもなく、久しぶりにたたくキーボード。

このブログは、もう私の知ってる人は見ていないだろうという希望的観測から、好きなことを書く自分ノートにしようとたくらみ中。

アフィリエーターの自動足跡システムみたいのはもうたくさん！
勝手にトラックバックすな！コメントすな！



はてさて、今振り返ってみると、自分、結構マイナスなこととか、自分の心の葛藤を

文章にして発信していたんじゃないかということに気づく。


出版のことも、自分自身のことも、発信する手立ては多々あれど

このブログが一番素直に記述されているような気がする。

他にもブログを持っていたが、結局、ログインIDとうとうを忘れ、ついにはブログの題名までわすれ。あーあーあ。





会社を辞めてほぼ1ヶ月が経ち、夢をみつけることに必死だった私のこの時間たちは、

1ヶ月考えたくらいじゃぁ決して見つかるのが夢でナイト

気づきを与えてくれる時間と相成りました。

そーなのね。


将来の夢とかってある？って友人に尋ねると、

大体みんな職業ややっていたいことなどを言うが

私の友人たちは、一度の人生で、その職業になりたいのか？

やりたいことをやることが夢なのか？


否


その職業でいることで、どういう効果を期待するのか

それが自分軸なのか、それとも他に起因するものなのか。

結果的に何が得られて、その過程に何を期待するのか。


本質はそこじゃないのだろうか。



悶々。




広告の仕事がしたいという思いと

自分のレストランを作りたいという思い


両者は、マイケルジャクソンとダンディ坂野くらい違うが

私は実際どちらにも興味がある。







頭の柔らかいうちに、あの尊敬する人たちの、思考の源泉にたどり着いて、

ありったけの盥や水差しでその水を盗んで

自分の泉に注ぎたい。


満たされた泉は、いずれ蒼く光るものとなって

そこから発生するすべてのものに輝く命を吹き込んで

世の中に発信



拙い、しょーもない女の子の泉から、世の中をアッといわせるクリエーチャーが生まれるわけよ。



まぁ実際のところは、中学校のときにノリで買ったビニールプールにカビが生えているくらいで

まだなぁんにもないんです。



いや、確かに、広告の会社の人が教えてくれたし、広告の会社の人と出会ったからこのような現在に至るわけで、ふたを開けてみると、広告の会社の人以外に出会ってもいない自分。

これじゃぁ「初めてエヴァンゲリオンを観た子が、日本のアニメを語る」ようなもんなのかね。日本のアニメたら、しんちゃんやサザエさん、ちび丸子ちゃんやキテレツをなくして語れるものかいな。


否



見て見よ、世界。

踏み出せ、自分。


飛び出せ、君もダイガーだ。







頑張れ！自分！

そしてこんな時間に起きていると自律神経がやられるので

生活にリズムを。心にビートを。