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カテゴリ:サロンのこと
急遽ではありますが、5人ほど朝から集まるので お茶会をすることにしました。 コンテストでばたばたしていたのでしばらくお休みしていましたが、「きれいになれることや幸せになれること」を皆さんにお話していこうと思います。 先日都島の倫理法人会に参加させていただいたときに とてもためになるお話を聞きました。 そのときお話くださったスピーカーは今ではパン屋さんを 4店舗ほど経営されている女性の方です。 「三人目を妊娠中に、男の人は外でいろいろありますからね。 (浮気をしていたってこと)私はそのとき死んでしまいたくなって子供2人と手をつなぎ、おなかの子供と4人で死ぬ場所を探していました。 そのうち、やっぱり死ぬことを諦めました。(中略) こうして、主人のことが大嫌いだったのですが、自分で 主人のことが大好きというようになりました。初めはうそでもいいのです。うそから生まれる真もあります。 好きといい続けると、あんなに大嫌いだった主人のことがいつも間にか大好きになりました。 子供3人が成人して東京で暮らしていますが、今は主人と2人いつでも一緒にいることが幸せなんです。」 なるほど・・・・やはり言霊(ことだま)ですか・・・・ 言葉って本当に大事だと思う。 相手にいやなところを感じるのは自分のいやなところでもあるのですって、皆さん知ってました? 相手が喜ぶことをやってあげましょう。 始めは気持悪がる?かも知れませんが・・・??? 諦めずに続けましょう。継続&重続です。 喜ぶ×喜ぶ=大喜びになります。 家庭が円満なら子供がいい子に育ちます。 だって子供は親を見て育つから・・・・ 子供は親の鏡ですよ。 愚痴や不平不満は心を寂しくするだけ・・・ 家にいて、おしゃれもしなくなったら女じゃなくて ただのお母さんになっちゃいますからね。 男はお母さんじゃなくてやっぱり嫁には女でいてほしいのですよ。 だから、自分に少しはかまいましょう。 いつまでもラブラブ・・・・ お互いが喜び合えてこそ家が明るくなるのかも知れないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月18日 01時28分21秒
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