ＳＡＬＯＮ　ＤＥ　ＪＩＮ

今日久しぶりに彼女とお昼をする。
互いのスケジュールがかみ合わず二週間ぶりか・・・・・
話は弾み止まるところを知らない。学生時代からの先輩、後輩の中、お腹を割って相談できる先輩。彼女には今までどの位お世話になったのか・・・数えてみた事は無いけれど、私の人生に大きく関わったと云っても過言で無いかもしれない。人の人生、親友が三人いれば大成するという。親友はすでに存在するのに大成の兆しが見えないのは、私が力不足はては努力が足り無い。理由を上げたらいくらでも。それもこれも解りやすくシンプルに生きてきたからか？シンプルさは、宝物を拾えない代わりに置き土産を頂く時がある。
さて、こんな二人の会話と言えば常に明日を如何に生きるか・・・何処までもポジティブなのです。彼女はこの夏イギリスに短期留学する。今回で二回目。
帰国後、仕事の展開の為更に一年程再留学。その後、私と一ヶ月をめどに往復の航空券、現金？？？、念のためカードはゴールドではないものを用意し、リュックを背に片手にカーとを引き取り合えず飛び出そう！！！と。そして少しの現金が無くなった時が帰国日。
そんな旅をしようと・・・企画案が・・・。
これは、まさしく私の夢で・・・あの深夜特急の女版を是非してみたい。そんな夢にお付き合いしてくれる友に感謝！そして、最後には「全送れ」を是非してみたい！！！