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私のサイトを訪れて下さる皆様は、有りがたく良き後援者ですが、もう一人あり難い後援者が・・・います。彼は中学時代のクラスメートですが時間があれば訪ねてくれます。某大学のパソコンからアクセスがあるので直ぐにわかります。
そんな彼はその大学で教鞭を取り、本の出筆もしておりかなり多忙を極めている様子です。素敵な奥様とお嬢様に囲まれ仕事の疲れを癒されているようです。 そして、私と彼は喧嘩友達とでも言うのか・・・。彼曰く自分はあの頃毎日、君のイジメにあい涙していたというのです???私、そんな覚えは無い!!! 無論言い切りました。が、しかし冷静になり思い出してみれば・・・あったかも・・・今思い出すと本当に些細な事で・・・怒っていたような???あいまいです。この上なくあいまいですが、恐らく彼と私の考え方、行動力全てのテンポとリズムが合わなかったのかもしれない。彼は兎に角ノンビリ、スロー。私は、せっかち、女の子にはこの上なく優しいのに、男の子には、お恥ずかしい話ですが、命令形だったよな???気が・・・。男の子に媚を売る女の子は当たり前ですが、私はその逆。まっ、そんな私が友人、彼を交えに食事をした時、ごく自然にお茶を注いだら、気絶でもしそうな勢いで驚いていました・・・。 いったい何ゆえに、私はそんなにも凄い女の子だったのか? 素直に凹みました。そして反省。生まれ変わってこんなにも女らしくなった??? 私に免じて許しを請うことに。これからも応援してください。 感謝を込めて! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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