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巴里に訪れる回数を重ねる度、私を夢中にさせる都、奥行きがあり説得力のある芸術文化、そして国力。
国力の冴え足るは、工業国として更に農業国としての顔も持ち・・・保守的でありながら、エキサイティングでもある不思議! もしかして?他の追従を許さないかもしれないと思う。 そして以外に認知されていないけれど、人種の坩堝!(日本に暮す私にはそううつります)。黒人は過去の歴史を証明するかのようにアフリカからきた人が多い。 ふと気付くと黒い肌にショッキングなカラーをまとう人達に目を奪われている。 食文化の高さも言葉で言い尽くせない! その伝統的食文化を今につないだのは遠い昔、イタリアのメデェチ家から嫁いだお姫様の手土産である事は以外に知られていない。 其れまでは、食事は手を使っていたとも言われ、カトラリーも携えフランス王家に嫁いだお姫さの役割は大きい。テーブルマナーもその時を契機に作られ始めたと聞く。 島国に住む私にはまだまだ知らない国々が山ほどある。 ネットを通じ各国とアクセスが可能になった今、夢が現実となりつつある。 そして、その多くの情報に幸せも、醜聞も目の当たりにする可能性も膨らんだ。 つまり幸せと不幸は表裏一体という事かも知れない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 16, 2005 11:03:19 AM
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