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グローバルな時代に以降した今、タイムリーに時は刻む。
その中で商取引をと考えた時、一番に考える事はまず時間。 商取引は企業として、商店として利益を度外視して成り立つものではない。 利益を最優先にシュミレーションした時、何から手を付けるべきかはおのずと答えが出る。今までは少なくてもこれは方程式の如く存在していた。当然私の頭の中にもこの方程式は、商取引のバイブルに等しいはずであった。ところが、長年培ってきたこの法則をいとも簡単にフランスの某社に覆させられた。連絡を入れても音沙汰なし。もしかして?この会社?と思えてしまうほどの奥ゆかしさ・・・少なくても私のリズムには合わない! メールチェツクをすれど・・・空振り!日本だったら直ぐにでも返信メールが来るのに。 まぜ?こんなにも時間がかかる?そこで私流の情報収集開始! その結果、フランス?あっあそこは遅い!!!だけど取引はしたい!はずと・・・云われ?ならなぜ?さっさと連絡してこないの!聞くところによるとこれがフランスの流儀であると教えられる。フランス経済を担うのはユダヤである、といっても過言で無いくらいかの国でユダヤの人々は経済の重鎮として根をおろしている。東洋に於ける架橋の人々と重なる。そして私は悟った、成せばなる何事も・・・、急がば回れ・・・私は大人と化し何とでもなれ!!!と思った時・・・某社から返信メールが届いた。 貴方とお会いしたい!と実に絶妙なタイミングである。ギリギリまで引き伸ばし、交渉を有利に運ぶ。彼らは習性として自己防衛本能と、絶対有利主義が身についているのです。 けれど私だって負けられません!大和なでしこですもの!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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